みんなのモラルハラスメント情報

みんなから聞いたモラハラ情報!つきまとい、人格破壊、村八分、隠蔽、巧妙、美徳による支配、精神的な嫌がらせ

迎合的なモラルハラスメントは別名「愛のムチ」「メサイアコンプレックス」迎合的なモラルハラスメントを受けると対人恐怖に!?

迎合的なモラルハラスメントは別名「愛のムチ」「メサイアコンプレックス」迎合的なモラルハラスメントを受けると対人恐怖に!?

迎合的なモラルハラスメントは、文字通り「迎合的にモラルを使ってハラスメント」するものです。

カレン・ホルナイによると、
加害者のサディズムは、攻撃的パーソナリティーでは顕著に表れ、直接攻撃でわかりやすいが、迎合的パーソナリティーの人の場合には狡猾に表れる。迎合的パーソナリティーの人によるモラルハラスメントは迎え入れた相手に合わせ、優しい言葉や態度で誘惑し、非言語コミュニケーションを通して相手を攻撃していく

Wikipediaより

上記引用によると、迎合的パーソナリティの人の場合は狡猾に現れると書かれています。狡猾(こうかつ)とは「ずる賢い」とか「悪賢い」と言う意味です。

被害者を装うためには悪役が必要

迎合的なモラルハラスメントをする者は、攻撃的なモラルハラスメントをする人を必要としている場合があります。何故なら狡猾(こうかつ)で「ずる賢い」「悪賢い」ので「悪役」を必要とするからです。悪役がいなければ自らが被害者を装えないので、被害者を装うためには「単純で、素直で、馬鹿正直な人」が必要になるからです。

迎合的なモラルハラスメントの攻撃

迎合的なモラルハラスメントをする者の攻撃は、自らが被害者を装う必要があるので周囲に自分の悪さが、ばれるわけにはいけないので攻撃を隠すので直接的な攻撃はしません。暴言を吐いたり怒ったりはせず、どちらかというと静かに非言語的メッセージや仄めかしを使って攻撃していきます。あた相手の心の傷を見抜いているので「周囲にとっては問題ないけれど、傷を抱えている者だけが傷つく言葉」を巧みに使って自尊心を刺激していきます。例えば髪の毛の薄いことをとても気にしている人に「なんか、ツルッってすべりそう・・・」って言います。相手が気にしてしまい「俺の事を言ったのか!?」と怒り出したときに「え?被害妄想やめてくれない、この前の雨の日の話をしてたんだけど・・・」と、言います。

もちろん、本当に相手は悪意がない場合もあり、被害妄想でこのパターンになる場合もあります。だからこそ仄めかしの効果は絶大なのです。本人が認めない限り答えは分からないから仄めかしの力に魅了されているのが迎合的なモラルハラスメントをする者です。

非言語的メッセージで攻撃

迎合的なモラルハラスメントをする者は、言語で暴言などを吐けば悪者扱いされやすいことを知っています。ずる賢いので先ほどの引用にも書いてあったように「非言語コミュニケーションを通して相手を攻撃していく」のです。非言語コミュニケーションとは、

人間は非言語的コミュニケーションを、顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって行っている[4]。また、非言語コミュニケーションには身振り、姿勢、表情、視線に加え、服装や髪型、呼吸、声のトーンや声質などの種類がある、とも。

Wikipediaより

言葉以外のメッセージで相手にこっそり精神的な苦痛を与えるのです。肉体は傷つかないけれど、精神がボロボロになります。それが目に見えないから、深刻化しやすいというのが迎合的なモラルハラスメントの問題です。あからさまに嫌がらせをする場合は攻撃的なモラルハラスメントですが、迎合的なモラルハラスメントの多くは欠点をさりげなく言葉に出さずに非言語で攻撃します。そして攻撃を隠ぺいします。例えば「君が達成できなかった目標は、君の同期がすぐに達成できたよ。」というように、暴言ではないけれど精神的にぐっときます。これは使い方によっては大きなダメージを与える危険な手口です。更には「咳払い」や「嫌な視線」「ねっとりした視線」「威圧的な姿勢」「声のトーンで恐怖を与える」など、あらゆる手段で相手の精神に嫌がらせを繰り返すのです。ポイントは付き纏って繰り返すことです。

こういう迎合的なモラルハラスメントは、ブラック企業によく見られます。「君ならできるよ。」とけしかけられて、無理な残業をしてでも仕事をやり続けるという社員がいます。まさに、これは迎合的なモラルハラスメントを受けている人です。

迎合的なモラルハラスメントは蜘蛛のイメージです。対人恐怖症の人は蜘蛛恐怖と呼ばれることがありますが、対人恐怖症の人は迎合的なモラルハラスメントを受けていたことで傷ついた可能性もあるでしょう。

迎合的なモラルハラスメント加害者は表面では励ましています。しかし、心では「ノルマが達成できなければサービス残業をしてでも達成しろ。それができなければ、辞めてしまうように仕向けよう。」と思っていることがあります。また「無理なノルマを押し付けるのは君たちが成長して欲しいからだ。」と愛のムチのように表現をします。つまり親切の押し売りでメサイアコンプレックスとも関連があるという事だと思います。本当に愛のムチかどうかは加害者によるため、なかなか見つかりにくいのが迎合的なモラルハラスメントです。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 迎合的なモラルハラスメントは自分は無理してでも人に嫌われたくないから、他人に合わせるという事もあるそうです。

  2. 上手く飴と鞭を使い分ける人の事でしょうか。今時のカスト《カスのホスト》のようですね。

  3. こんにちは

    相手を惑わすように、うまいこと言う人のことですか?

    気づかないうちに、相手の言うこと聞いてたりします。

    『がんばってるな』
    とか言われて、相手に丸め込まれてること、私にはあります。

    『がんばってるな』と言われて、やりたくないことやらされてることあります。

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