モラルハラスメント– tag –

勇気が挫けた後に勇気が挫けたことを隠し、問題から逃げるために都合の良いように解釈し続けた先にモラルハラスメントが起こる家庭になる。どこで家族を大事にすることを忘れて家族内で攻撃し合うようになったのかを思い出すことも大事です。

モラルハラスメントの仕掛け方は古代中国の兵法書にも書かれています。リアルな戦争にも使えてしまうもので、危険な行為です。兵法書を応用し、巧妙に戦争や政治に利用した例もあるでしょう | みんなのモラルハラスメント情報 http://mora-hara.info/?p=975

モラルハラスメントで雁字搦めにするのは蛇が巻き付くイメージです。モラハラ加害者は爬虫類脳が優位の状態と言われています。爬虫類脳→哺乳類脳→人間脳へと進むことが必要と言われています。http://moapri.com/hachurui.html

モラルハラスメント加害者は「付き纏い」をしているほうです。付き纏いながら被害者のフリをしていることがあります。世の中、傷つくものなんていくらだってあります。自分が付き纏って近づくから傷つくのです。適切な距離をとれば傷つくことは減ります。...

モラルハラスメントは水面下（水の中で見えない意）で行われるほうが、ダメージも大きいのにターゲットは気づかないのです。無意識へのダメージが大きいのでジワジワボディブローのように長期的に苦しむでしょう。原因不明の不調。

賢いモラルハラスメント加害者はいじめのプロ。モラハラ加害者は善の顔で相手の落ち度を見つけ出して、巧みな話術によって何も無いところから搾取（精神的利益も含む）の構図を作り出す。搾取されないためには甘い汁を吸うことをやめ選択肢を増やすこと！

加藤諦三さんの本にモラルハラスメント加害者は死を愛好するネクロフィリアな傾向があると書かれています。

モラルハラスメント被害者が自分が被害者だと気が付いて主張すると二次被害を受ける仕組みになっています。そして加害者は同時に被害者を装っていく場合もある。表面上怒っていると不利になるので加害者は怒らせる術を熟知していることもある。

モラルハラスメントの加害者は長年の嫌がらせがばれることを恐れるので、生まれる前が悪であってほしいということから性悪説を好む傾向があるけど、全てがそうだと言っている事ではありません。あくまでも個人的意見です。自分たちの隠ぺいした悪行をあの...

モラルハラスメントは向き合うべき問題です。広い意味で言えば自分にも当てはまる部分があるかも？と思う人は少なくないのではないでしょうか。向き合う事により自分を更によくしていけます。無自覚で卑劣な加害者は、加害者を探しては否定し叩くことで自...