心理的虐待とガスライティング– category –
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自分の自由と幸せを誰かが運んでくれると思い込んでいるうちは心の詐欺師に目を付けられるものです。心の詐
自分の自由と幸せを誰かが運んでくれると思い込んでいるうちは心の詐欺師に目を付けられるものです。心の詐欺師は誰かに運んでもらおうとしている者をターゲットにするのです。嘘と欺きで笑顔の仮面をつけた世界に自ら入ることをやめれば自由になるのです。 -
自分に嫌がらせや悪口を言ってくる人がいたら傷つくよりも喜びましょう。そのような陰湿な者に好かれたいか
自分に嫌がらせや悪口を言ってくる人がいたら傷つくよりも喜びましょう。そのような陰湿な者に好かれたいかを考えればいいのです。嫌われたほうが嬉しい場合が多いのです。ですから自分の嫌いな陰湿タイプがどんどん嫌なことしてきてるぞ、気持ちわりーと... -
過去に見たでっち上げる女性は、好きなふりをして男性の貯金を奪いとり、相手が気づき始めたころに、知り尽
過去に見たでっち上げる女性は、好きなふりをして男性の貯金を奪いとり、相手が気づき始めたころに、知り尽くしている相手の傷やコンプレックスを仄めかしで突き、相手を爆発させて相手を加害者の席に座らせて、集団を味方につけて、自分を被害者にして、... -
モラルハラスメントする親は子供に罪悪感を受け付けたり被害者が逃げれないような罠を仕掛けていることがあ
モラルハラスメントする親は子供に罪悪感を受け付けたり被害者が逃げれないような罠を仕掛けていることがあります。「家族を裏切るやつは絶対許さない」とか「親の悲しみを見て見ぬふりする奴は死に等しい」とか、沢山の刷り込みにより子が離れられないよ... -
完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われる
完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われるべき存在」をでっち上げる。親が子をダメにしてから「あいつは親がいないと何にもできない」と子を依存症に。 -
毒親がモラルハラスメントを子供にする際も、しつこく付き纏い子供の無意識(潜在意識)に刷り込み精神的な
毒親がモラルハラスメントを子供にする際も、しつこく付き纏い子供の無意識(潜在意識)に刷り込み精神的な嫌がらせをして恐怖で条件付けをして支配を成立させていきます。支配が成立した時、被害者は頭が真っ白で混乱状態になっています。 -
子供にとって親からの愛情は生きていくうえで必要です。その必要な愛を無条件で与えず条件付けの愛で釣り、
子供にとって親からの愛情は生きていくうえで必要です。その必要な愛を無条件で与えず条件付けの愛で釣り、子を道具にするのが毒親です。しかし子は必要な愛がもらえなくなる恐怖から虐待を虐待じゃないと誤魔化して虐待を他者に言えずに苦しむ場合があり... -
毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、
毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、自分まで残虐行為をしたヒトラーのようになる場合もあるのです。ヒトラーは自分を折檻した親を尊敬したそうです。親が全てではありませんが三つ子... -
キチガイという状態を作り出すには親のような影響力ある指導者が「そんなもん大したことない」を繰り返し「
キチガイという状態を作り出すには親のような影響力ある指導者が「そんなもん大したことない」を繰り返し「酷い事をしたら承認する」を繰り返していくとキチガイのような解釈になりやすいです。小さなことを大切にし、小さいと思う気持ちを軽視せず大事に... -
心の世界には冤罪がある。その冤罪に気づくことに繋がる発言をする者にはマイナスのレッテルを貼る者もいる
心の世界には冤罪がある。その冤罪に気づくことに繋がる発言をする者にはマイナスのレッテルを貼る者もいる。それは気づかれないように少しずつずらしていくのです。相手が言っている事を少し捻じ曲げて、それを繰り返すことで気づいたら沢山ずらされてし...