いじめ– tag –

親の影響力は絶大です。親が言葉では善のフリをして巧妙に子をいじめると、子は攻撃者の特定が出来ません。その攻撃者への恨みなどが無意識に蓄積します。そして同じような子と関わるようになると、その無意識にある恨みが集合的になり、それが集団心理に...

親が子を騙すと親への恨みが社会に向き、いじめ被害者が加害者への恨みを加害者に向けられないとネットで別の者へ嫌がらせをしたり「置き換え」や「矛先を変える」ことで次のトラブルの原因になっている。親への恨みを親の財産目的で隠すと、それもまた子...

賢いモラルハラスメント加害者はいじめのプロ。モラハラ加害者は善の顔で相手の落ち度を見つけ出して、巧みな話術によって何も無いところから搾取（精神的利益も含む）の構図を作り出す。搾取されないためには甘い汁を吸うことをやめ選択肢を増やすこと！

嫌な言葉を言われたりしたら「言い返さないのが大人」と勘違いをしている者がいますが、それは愚か者ですしこの考えがいじめを増やしています。「正しく反撃をする」ことを心掛けていくことが、陰湿ないじめを減らすことですから「言い返さないのが大人」...

私は子供の頃、いじめ加害者でしたが同時に被害者意識も強かったです。加害者意識の裏には被害者意識があり、その逆で被害者を過剰に前面に出し責めていくとき、加害者意識も隠れています。大事なことは加害者でもない被害者でもない状態になることですね...

子供をいじめて虐待して子供が引きこもりになり、親孝行もしないわ親の面倒も見ないろくでもない子供。というバカ親が世の中の子供たちを食いつぶしている勘違いです。完全に独りよがりオナニー親とも言うべきものであって子供の気持ちを無視しているのです。

いじめられる側がいじめる側の「何を無意識で刺激しているか」。刺激した点を見つけたら、辿っていくと「いじめる側の悲しみ」があり、無数の連鎖が見えてきます。いじめっ子が悪いと言っているうちは、そこで止まるので根本改善は無理。連鎖を辿れば「心...

今になってわかりますが、昔、人をいじめていたのに、そのいじめた相手に親切を押し売りし、相手が離れにくいようにしていたんだなって気づきました。相手を逃がさないように親切を押し売りし、その上でいじめていたのです。卑怯者のやることです。つまり...

一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコントロール、親の圧力による二次的影響、ダブルバインドなどを知ったほうが良いでしょう。それ以外の方法は一時しのぎです。

加藤諦三さんを否定したがる人間は、自分が巧妙なモラハラ手口を使っていることを暴かれたくないのかもしれませんね。 いじめ問題もそうですが隠れた司令塔なる存在がよくいます。これが実行犯を煽っていることがよくあります。モラハラの世界も隠れ司令塔...