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完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われる
完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われるべき存在」をでっち上げる。親が子をダメにしてから「あいつは親がいないと何にもできない」と子を依存症に。 -
「人間って捨てたものではない」って思ってプラスの見方をしていけば、プラスな視点が見つかってしまうもの
「人間って捨てたものではない」って思ってプラスの見方をしていけば、プラスな視点が見つかってしまうものです(*^_^*)毒親だと思っても別の視点を見ると良い点がいっぱいです。支配者だと思っても視点を変えると良い点もあります。多方面から見る力を付け... -
毒親、モラハラ。辛いことでもありますが、最後にはみんながそれぞれの幸せに進む解決策が見つかると良いで
毒親、モラハラ。辛いことでもありますが、最後にはみんながそれぞれの幸せに進む解決策が見つかると良いですね!誰も責めず、それぞれが幸せになる道は必ずあるでしょう。難しいことですが「バランス」を大事にしていけば、その道は見つかるはずです。 -
毒親は子供を責めていじめて安定を保っていたのです。子供がいなければ死んでいた可能性は高いでしょう。機
毒親は子供を責めていじめて安定を保っていたのです。子供がいなければ死んでいた可能性は高いでしょう。機能不全家族では身代わりが出てきてしまいます。そして寄ってたかってハイエナのように身代わりを攻撃しているのです。外では媚び諂って自分が承認... -
もしも、毒親の毒によってブレーキがかからなかったら「家族以外の者からの猛毒で死んでいた可能性」もある
もしも、毒親の毒によってブレーキがかからなかったら「家族以外の者からの猛毒で死んでいた可能性」もあるかもしれませんね。そうだったとすれば、有難い「守ってくれた毒」ですよね。色々な視点や解釈の仕方によって違うものに見えてきます。 -
「親を責めるな」とおかしなことを言う人もいますが、それは「勝手に責められないで下さい」という話なので
「親を責めるな」とおかしなことを言う人もいますが、それは「勝手に責められないで下さい」という話なのです。自分がやましいから責められてる気になるのであって、子供に浮気現場を見せるとか、子供いじめする卑怯者は毒親と言うのですから、騙されてい... -
キチガイという状態を作り出すには親のような影響力ある指導者が「そんなもん大したことない」を繰り返し「
キチガイという状態を作り出すには親のような影響力ある指導者が「そんなもん大したことない」を繰り返し「酷い事をしたら承認する」を繰り返していくとキチガイのような解釈になりやすいです。小さなことを大切にし、小さいと思う気持ちを軽視せず大事に... -
「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は子供を道具にして、道具の恩恵を受けている「無意識裡の心
「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は子供を道具にして、道具の恩恵を受けている「無意識裡の心理的ネグレクト」をやっている親は「普通の親、まやは立派な親」と思われていることが多い。 -
モラハラを受けたり毒親に育てられたことをマイナスに受け取るよりも「成長のチャンス」とか「理解し合える
モラハラを受けたり毒親に育てられたことをマイナスに受け取るよりも「成長のチャンス」とか「理解し合えるチャンス」「親孝行のチャンス」という捉え方もあります。人の苦しみの根に嘘と矛盾がありますから、モラハラや毒親や自分の中から嘘や矛盾が取れ... -
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコ
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコントロール、親の圧力による二次的影響、ダブルバインドなどを知ったほうが良いでしょう。それ以外の方法は一時しのぎです。