毒親– tag –

毒親は子供に承認されたがっている場合がある。そんな時「クソ親」と思うのではなく、親も一人の人間で傷があると理解し承認されたい部分を満たしてあげるために「すごいね！いいこと聞いちゃったありがとう」と言うだけでも変わることもあります。「へぇ...

このアカウントで毒親やモラハラのことを書いているのは加害者を血祭りに上げる為でも責め上げる為でもありません。「本当の解毒」への道へ近づくためです。本当の解毒は誰にも言えない悪事や無意識に抑圧した悪事を自覚し認め清算することです。その本当...

毒親でも信じていたいのが子供です。その優しさを悪用する毒親は捨てても良いのです。残虐な親を信じると、自分まで残虐行為をしたヒトラーのようになる場合もあるのです。ヒトラーは自分を折檻した親を尊敬したそうです。親が全てではありませんが三つ子...

放射能被害、合成界面活性剤、不摂生、ストレス、などありますが、これらが何を言っているのか。それは「蓄積を学びなさい」と言うことです。蓄積は物質だけではありません。心にも蓄積はあります。それが無意識です。無意識に蓄積されたものが肥大化する...

モラハラ毒親は子供をいじめて手に負えなくなると自分の責任だとはわからず泣きを入れます。そして「お金を払うからあいつとあそんでやってくれないか遊んでると家で暴れないと」と伝えてきましたが、こんな発想が毒親なのです。自分の子を追い込んでいる...

毒親は自らの毒を認めることから成長と回復があります。毒を認めることは怖いことではありません。毒を認めるから解毒が出来るのです。つまり心が軽くなっていけるのです。子が親を責めて酷い目に合そうとしているのではなく親にもっと楽になってほしいと...

毒親は子供を心理的にいじめていて子供の反発が強くなってくると、毒親は自分が変わらずして子供を変えようとします。そして子供にお金や物や表面上の言葉を与え、支配していきます。長期的に行うと子供は自分の怒りの矛先がわからなくなり、それが学校で...

毒親は子供に「悲しみ」を出させないようにします。すると子供は悲しみが出せないので「怒り」を使いますが、猛毒親は「怒り」を封じ込めます。そうして雁字搦めにしていくのです。毒親や毒人間は怒りを嫌がります。健全な人は怒りに対処できます。シーザ...

毒親からの攻撃は凄まじいものがあります。しかし「攻撃ではない別の視点」を見ると毒親も毒を受けて傷ついていた一人なのです。「理解したい」深い理解の先には本心からそう思える時がくるかもしれませんね。人ぞれぞれですけど、目を背けたい対象からプ...

毒親との問題を解決していない人が親になり今度は子を縛り上げている自覚がない。子供が家出ばかりするようになった気持ちすら理解せず、そそのかした相手が悪いと言う。毒親は自分に原因があると自覚がないから問題は繰り返されるもの。気づくまで再現さ...