加害者の特徴と対策– category –

投稿された文章：相手に害を加えて怒らせて被害者ぶるモラルハラスメント加害者（演技タイプ） 被害者を装うモラルハラスメントの加害者は、人前で、たまたまを装って被害者の足を何度も踏むことがある。「あっ、ごめん」と。当然、周囲には足を踏んでいる...

※この記事は不快に思うと思われる記載もありますのでご注意下さい。 いじめる人間といじめられる人間のどっちが悪いのか   「いじめる人間が悪い？」 それとも 「いじめられる人間が悪い？」 答えは「どっちも個別に問題がある」と私は個人的に思っていま...

モラルハラスメント加害者は散々水面下で嫌がらせをしておきながら、ばれそうになると「人の気持ちはわからない」とか「それって主観だよね」と上手く逃げていきます。都合の良い逃げ方ですよね。「人の気持ちはわからない」と言って「逃げるが勝ち」は卑...

モラハラ加害者さん。まずは自分の悪事を認めよう。その後に自分の被害者性に向き合って下さい。すると自分もモラルハラスメントを受けていたと気づくことがありますから、堂々と加害者を特定し、恐れずに表に出して下さい。すると加害者はそれを妄想だと...

モラルハラスメント加害者は自分の知識が武器だから「根拠は？」「根拠出せよ」と相手が出せない、または出す必要が無い事をわかって精神的な嫌がらせをします。このタイプのモラルハラスメントは高学歴だったり研究をしているタイプによくある。悪質卑劣...

モラルハラスメントの加害者は周りの人間にばれないように被害者を日々探しています。さらにたちが悪いことに、自分が正しいとモラルを振りかざし被害者が自分の思い通り動くように精神的にジワジワと攻撃する傾向があります

モラルハラスメント加害者は幼少期に親に溺愛されて育てられていることがあります。ずっと、親に肯定されて育てられてきたため、自分が絶対でなければ気が済まず、自分の存在を揺るがすものに対しては激しいモラルハラスメントを行う傾向があります

モラルハラスメントの加害者の中の論理では他人を尊重するという考えは存在しません。すべてはモラルハラスメント加害者の気持ちを満足させるために、被害者に対して怒りや恨み、責任などを押し付けることがあります

モラルハラスメントの加害者にとって自分こそが「常識」であり、真実や善悪の判定者なのです。なので、常に自分が優れた人物であるという印象を与えるためならば、平気で人の心を踏みにじり、精神的に危害を与えることに罪悪感を持ちません

モラルハラスメントの加害者は普通の人なら罪悪感を持ってしまうような言動を平気で取ることができます。また、常に誰かから何かを奪うことを欲してる、内心の葛藤を関係のない他者に向けて発散する性質を持っています