平気で嘘をついて相手を悪者に仕立てあげるモラルハラスメントの加害者は人前で被害者を装うのが上手い演技タイプもいる。

被害者を装うモラルハラスメントの加害者は、人前で、たまたまを装って被害者の足を何度も踏むことがある。「あっ、ごめん」と。当然、周囲には足を踏んでいる場面を見せないようにして。
繰り返された被害者が怒りを出したら「そんなつもりじゃないのに」と被害者と加害者をすり替えることがある。被害者の印象を操作して周囲に加害者として見せることがある。
そして、最初に何度も足を踏まれた被害者が怒ったら、加害者は「あの人、わざとじゃないのに、わざとって決めつけてくるぅ。なんか変」と二次的に被害者を精神的に追い詰める。
足を何度も踏んで、次は、印象操作して、その次は、変な人だというレッテル貼り。我慢強くない被害者ならカーッとなって頭に血が上ることもある。
そして、被害者を装った加害者は陰でほくそ笑む。
モラルハラスメントの加害者の得意技の1つは
被害者に「紛れる」ことです。
悪意のある嘘や汚い嘘をやめる勇気を持ってほしいと思います。
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