心理的虐待とガスライティング– category –

「毒親」という言葉はマイナスに思えるかもしれませんがプラスな面もあります。毒親に育てられたからこそ生まれる感謝があるのです。「毒」を知るから「解毒」も知れる。「毒」の裏返しは「＊＊」ですね！

感情を虐待する者は、虐待された側が知識をつけて気づくことを恐れている可能性がありますからインターネットを過剰に否定したり、スマートフォンなどを与えないなど「情報を与えない」ようにし、孤立するように仕向けます。虐待者にとって都合の良い情報...

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は子供を道具にして、道具の恩恵を受けている「無意識裡の心理的ネグレクト」をやっている親は「普通の親、まやは立派な親」と思われていることが多い。

画像出典 スイスの精神科医・心理学者のユングは以下の考え方をしたと言われています。 「統合失調症患者の支離滅裂な言動や妄想にも、その人なりの理由やメッセージが隠されていて、それが表れているという考え方」 とても素晴らしい考え方だと思いました...

熱が４０度出ても死ぬことを真剣に考えている時でも「それは弱いからだ」と言われて育っても子供には意味がわからないものです。そうやって卑怯者が家族の中に適当な理由付けをして子供に思い込ませて身代わりを作り出しているのです。

自分の考えを押し殺して迎合し続けると他者の考えを自分の考えだと思い込むことがあります。常に誰かと繋がらないと不安になり一人になることを怖がります。一人で生まれてきて一人で死んでいくのですから一番大事にするのは自分が良いでしょう。その上で...

毒親は子を苦しめてから「その苦しいのは地獄から生まれたからだ」とか言って、罪をねつ造して刷り込むことがありますが、原点の捏造に毒親は自覚がありません。無責任であるほど自覚がないのです。毒親に騙された人は、この罠に気づいて離れると心がとて...

小学５年生の子は自分より体格の大きい子からの長期的な暴力や嫌がらせに必死に刃向いました。しかしその子の親は、嫌がらせする側の親に媚び諂いヘコヘコして弁償を請求され自分の子が傷つけられたことですら文句も言いません。そして小学５年生の子は心...

単体でみれば辛いことも、組み合わせ方によっては全然違うものとしてみれます。つまり毒親やモラハラは単体では嫌な事だと思いますが、組み合わせて「更に自分の成長」を追加して組み立てて全体像を見れば、とてもプラスな作品に出来るはずです。同じ材料...

支配者は支配するために「死後の世界」のイメージをターゲットに植え付けます。地獄とか天国とか。それでコントロールするのです。○○すれば地獄に落ちるぞと幼少期から恐怖を潜在意識に刷り込んで行く事で得体の知れない恐怖を作りターゲットの行動を支配...