心理的虐待と影響– category –

子供の頃に親から愛されてなかった、誰からも褒められていなかったという人が大人になってからモラルハラスメントをしてしまうことが多いです。子供の頃からモラハラをしているという人は稀であり、殆どが大きくなってから人格が変わってしまった人です。

すぐに自己嫌悪になってしまいがちな人はモラハラのターゲットにされやすいです。モラハラをしている人は相手が自己嫌悪になって自分を責めている姿を見ることで満足感を得ているからです。

モラルハラスメントをして来る人が子供の頃からそうだったというわけではありません。大体は幼少時代の辛い思い出がトラウマとなってモラハラをするような人格に変えてしまったとも言われています。

噂ですがカルトはモラルハラスメントの技術をマニュアル化して信者に配っているらしいです。心理療法家にもカルトが潜んでいることもあるそうです。

心理療法カルトが複雑なモラルハラスメントを流す　→　恐怖し病む人が増える　→　儲かる　→　精度を高める　→　更にウハウハでがっぽり儲かる。あくまでも噂ですが・・・・

モラルハラスメントは、気がつかないうちにどんどん深刻な状況を作るものなのです。最終的には、心が病んでしまうことがあります。

「酒鬼薔薇聖斗」は自己分析を深めて「隠れ攻撃者を特定」すると良いと思います。「変性意識」や「刷り込み」等に関して学んで、どのように刷り込まれたのかを明らかにすることも、どんどん公開すると良いと思います。刷り込み側からの反発は大きいと思い...

破壊的な感情を蓄積し続けるといずれ爆発します。秋葉原の事件や神戸の事件のように。だからこそ、他者の心を巧妙にゴミ箱にするものを明るみに出さなければ、いつまでも似た事件が起こるでしょう。それとモラルハラスメント界は深いつながりがあります。...

純粋であればあるほど、親などによって毒された時、残虐にもなりやすいのです。卑怯者は純粋なものを嫌います。それは純粋なものがいることで卑怯者の自身の隠れた悪事がばれそうな気がするから予め無自覚で潰しておきたくなるのです。それが純粋を邪悪に...

自分の中に酒鬼薔薇聖斗のような心の闇を抑圧していると「酒鬼薔薇聖斗を許すわけにはいかない！」となりやすい場合もあります。また、酒鬼薔薇聖斗の心の闇を作ったものと同類傾向があるものも酒鬼薔薇聖斗を追いつめたがる傾向があります。