すり替え– tag –

※記事は修正前ですので雑な部分がありますので予めご了承下さい。 僕が伝えたい「モラルハラスメント」は一般的に言われている「言葉の暴力」を中心としたモラルハラスメントではありません。そのようなハラスメントは目に見えてわかりやすいもの。そうで...

モラルハラスメント加害者にとって自分は世界の中心であり。自分のルールこそが「常識である」と思い込んでいます。たとえ、自分に問題があったとしても自分の身を守るために、問題をすり替え、他者になすりつけることに対して何の罪悪感も持ちません

悲劇のヒロインタイプ（詐欺師）がモラルハラスメントをするようになったりもします。自分が可哀想な人間（被害者）だとアピールし、嘘の被害話を騙り、嘘の涙を流し、周囲の鵜呑みにするタイプを騙して味方につけて、本当の被害者にモラハラを仕掛けるよ...

モラルハラスメント加害者は知識がない場合は暴言等で支配しようとしますが、知識がある場合は暴言を吐く等はしません。賢いので証拠が残らないように相手を追い詰めることができます。ツイッターにいるモラハラ加害者は事実をマイナスに見えるようにすり...

少しずつ心の世界の悪人がわかってくると、心の世界の悪人は善人のフリをしてあの手この手で逃げ惑い、ないものをあると言うなと善と悪を上手くすり替えていく。まるで悪魔です。最後までは誤魔化しきれないでしょう。大事なことは情に流されない事です。...

モラルハラスメント加害者はターゲットに「まずは反応させる」ことを目的としています。反応させてから徐々に嫌がらせをしていき、誰にでもあるような些細なことを悪だと決めつけて罪悪感を植え付けてきます。そして微妙にすり替えて事実とは違うことを作...

嘘つきは嘘が上手いので、携帯代２０万を踏み倒し挙句に家族全員を味方につけて踏み倒されたほうが悪と全員から責め立てられてすり替えられていくという面白いことが起こるのです。子供の時からそういう家族だと価値観がズレてしまって混乱が起きてしまう...

自分がでっち上げている自覚が無い時、罪悪感が隠れている場合もあるでしょう。罪悪感を隠してしまう事で、その穴埋めとして誰かに問題を作り出してしまうことも。その時の手法が「少しずつ論点をすり替えていきながら相手の間違いだと思い込ます」これは...

勝手に案じて勝手に決めつけて勝手にすり替えてくるタイプはホント嫌いです。毒親と同じようなものです。「まだ起きていない事を起きるように誘導したがるな」って思います。それがまさに毒であり親切の押し売りだと自覚が無いからまた厄介なものですからね。

モラルハラスメント加害者は被害者が気づくことを恐れているので、気づくきっかけになるなるリツイートをする人をツイッター上でも圧力をかけていると聞いたことがあります。確かに発言をするとグループですり替え手法を使ってくる頭がおかしい連中もいま...