みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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加害者の手口
被害者を強く主張する人は加害者としての自分を隠していたりします。
モラルハラスメントの加害者は「パラノイア」の傾向があります。そして一見妄想と分からない妄想を抱いています。つまり、傍から見ると「知識人」に見えやすいのです。そして悪魔崇拝的な何かを心の奥に置いていたりします。だから簡単には改心しません。... -
加害者の手口
隠れてコソコソ小さな嫌がらせをたくさん行う者は 一部の犯罪者と同じなのです。
相手が気に入らないからと言って、バレないように相手の服にシミをつける、 相手のものをだれがやったかわからないようにして壊す、 こういったものは「甘ったれた生き方による不浄な産物」であり、その国、環境のレベルの低さを表している。 健全な精神を... -
その他
誰かが誰かを意図して癌にすることは可能か?
誰かが誰かを意図して癌にすることは可能か? 今日は、この恐ろしいテーマについて、軽く、そして曖昧に書いておこうと思います。 答えは「可能」です。しかも、合法的に癌にすることが可能です。意図した者はもちろん逮捕されませんし、最後までバレませ... -
モラハラの基礎知識
モラハラで悩んだら自分を変えることが根本的な解決!
「モラハラ」を通じて自分の問題に気がついていくことが大事です。人を変えることは出来ません。自分を変えることが根本的な解決です。自分や自分の周りの人が幸せになっていくために自分が変われば良いのです。モラハラはその大切さを教えてくれています... -
法的対処と支援
不法侵入者には一切の情けは不要です。
「家」は生活の場(生きる活動のための拠点)です。その大切な場所を脅かす者、例えば嫌がらせ目的で侵入する等。これらを行う者は生きる価値がありません。消し去ってあげることが世のため人のためとなります。生きるための活動の場を汚した罪は大きいの... -
心理的虐待と影響
モラハラの深淵を探る過程で自らも同化してしまう恐れがある!(感化されて似てくる、同じになる)底なし沼のモラハラ界に長く浸かっていてはいけません。
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 引用元:フリードリヒ・ニーチェ - Wikiquote この言葉の通りでモラハラも同じです。モラハラの深淵を探る過程で自らも「... -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメントの加害者は被害者に何かを強要することを「当たり前のこと」だと思い込んでいる
モラルハラスメントの加害者は被害者に「何かを強要する」ことを「当たり前のこと」だと思い込んでいることがあります。勉強するのも筋トレをするのも本人の自由意思が尊重されるべきです。「〇〇をしろ!」という強要や押しつけは相手が嫌がった時点で「... -
心理的虐待と影響
無意識のうちにでっちげをする
悪者をネタにして何かを得ていたりしている人がわざわざ問題を生み出していることもあります。悪者をネタに自身の承認欲求を満たすためだったり、自身の劣等感を誤魔化すためだったり。誰にでも少なからずある部分かもしれませんが、それが過度になると「... -
メンタルヘルスと回復
恐怖することは悪いことではない
パニック発作が起きる人は、発作が起きることに過剰に恐怖していたりする。そしてその恐怖を否定していたりする。恐怖を否定すればするほど恐怖は酷くなっていきます。大事なのは恐怖を否定せず受け入れることです。恐怖を受け入れて感じ切れば消えていき... -
加害者の手口
被害者のエフィカシー(自己能力の自己評価)を下げる嫌がらせをする嫌がらせブロガー
https://twitter.com/stalker_ojioji/status/1024091998200901632 モラルハラスメントの加害者は相手の心を壊すために、エフィカシー(自己能力の自己評価)を下げることをします。そのために、ネタブログを使って「被害者本人にだけ自分のことを言われて...