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虐待をされているのに虐待だと気づいていない人は、自分が虐待されているという事をまず知ることも大事な事です。虐待とは　⇒

親の影響力は絶大です。親が言葉では善のフリをして巧妙に子をいじめると、子は攻撃者の特定が出来ません。その攻撃者への恨みなどが無意識に蓄積します。そして同じような子と関わるようになると、その無意識にある恨みが集合的になり、それが集団心理に残虐...

対人恐怖症の人は固い人が多いです。固いことがダメなことだと思わず無意識で固くなる理由を自分で理解しましょう。防衛のために固くなっておかなければいけない理由があることもあります。

支配者は「その意見に賛同したら許さないぞ」という空気を作ることが上手です。その空気に恐怖した人は自分の考えを捻じ曲げて支配者に賛同します。その支配者が良い支配者なら良いのですが、悪い支配者なら当然悪い問題が増えていきます。モラハラ加害者もこ...

「A.支配者」⇒「B.操作される駒」⇒「C.煽られて怒る悪役」⇒「D.ターゲット」このように支配者は善人のフリをしながら巧妙に支配と搾取の構図が家族内で起きている場合もあります。モラハラが欺きが上手く賢ければ賢いほどAはわかりにくいこともあ...

幼少期から個性を無視されて人の尊厳すら無いものとされ、お経を唱えた時だけ褒められて、あらゆるマイナスなコントロールを受けて育つと心は破壊されます。だけど、その分気づきが多くなるので乗り越えて行く事で大きなプラスになるでしょう。表裏一体で、マ...

「謝るということは、相手の気持ちを自分が受け止めた事を相手に伝える行為」ということが本に書いていました。自分で行動し相手の気持ちを理解して、しっかり受け止めた時に謝る。それが出来た時に本当の謝罪になり相手も自分も癒されるのでしょう。ですので...

この本は間違った親に、未来の悪魔のような心を作らないために、是非読んで頂きたい本です。親が気付かないで子供の心を破壊してるががよくわかります。加害者への理解も深まると癒されます。

親からの悪い支配を受けた子供は二つに分かれやすいです。「1.親のレールをぶち壊す非行への道」「2.親のレールのまま進む自分破壊(自傷、心の病、引きこもり、など)」不良と引きこもりは紙一重と言うのも、これが理由です。虐待をされていたのに虐待で...

嘘をつく人を責めるのではなく、嘘を付く必要があることを理解し受け止めてあげることって大事。ある方は嘘で家族を悪者に仕立て上げていたことを涙し認めた時に、自分を守るために嘘をついていたことを本人も家族も理解し一つ癒されました。でっち上げも理解...