コミュニケーションの落とし穴– category –
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「ハラスメント(嫌がらせ、虐め)」は「【伝達手段】コミュニケーション(非言語的コミュニケーションも含む)」によって起こる。
「ハラスメント(嫌がらせ、虐め)」は「【伝達手段】コミュニケーション(非言語的コミュニケーションも含む)」によって起こる。【伝達】→【反応】→【結果】。なので、【伝達】と【反応】変えていくことで結果を変えることが可能。 これを知っておくこと... -
正義の名の下、人の悪口を言い続けることに慣れてしまうと、自分自身の心が堕ちていく
正義の名の下、人の悪口を言い続けることに慣れてしまうと、自分自身の心が堕ちていく。そして堕ちていることに気がつかないまま、延々と続く。そして、その悪口で自分の心を染め上げてしまう。そうやって自分を創っていく。どんな人にも良いところがある... -
コミュニケーションを取り始めたら「半分責任は自分にある」と考えるほうがプラス
コミュニケーションを取り始めたら「半分責任は自分にある」と考えるほうがプラスです。責任とは「反応する能力」。つまり、自分の反応次第で相手の反応も変わるのだから、責任を持った方が相手から攻撃されにくくなれるということ。責任は自由に繋がり自... -
他人の問題に首を突っ込みたがる人には注意が必要
他人の問題に首を突っ込みたがる人には注意が必要です。中には悪意を持って、話を大きくしたり、捻じ曲げたりして、ややこしくする悪質な者もいます。その者の「願望」を入れ込んで操作する者もいます。そして問題が大きくなったり別の問題を引き起こす場... -
違和感を感じた場合は、離れることが大事
赤の他人が、他人のことに勝手に踏み込んで、自分の妄想(投影)で見て押し付けようとしていることって、本当に気持ち悪いことですね。SNSでは行き過ぎた承認欲求の持ち主によって、こういった奇妙な現象が起こることもありますので、違和感を感じた場... -
何の確認も判断も出来ない立場ですので、特定の誰かのことを公然の場で勝手に語ることは出来ません。
我々は、止めることは出来ません。一切、確認のしようがないのです。ですので何も判断が出来ない立場なので、判断が出来ない以上、特定の誰かのことを公然の場で勝手に語ることは出来ません。勝手に語ることで特定の人を傷つける恐れのある反応は出来ませ... -
「曲がったことは許せない」と言いながら自分が曲がったことをしている(話を勝手に作り出した)
「曲がったことは許せない」と言いながら自分が曲がったことをしている(話を勝手に作り出した)ことについてはどのように考えているのでしょうか。「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉があります。他人叩きばかりしていないで「事実を捻じ曲げている自分... -
自分から質問をしてきて返事を返さない人
「自分から質問をしてきて返事を返さない人」は意外と多いと言います。こういった失礼な人は「遮断」していくことが大事です。このような相手とは健全な関係を築くことが出来ないので不健全な関係が嫌な人は「遮断」がおすすめです。自分の大切な時間は失... -
「よかれと思って…」…? コレが異常者の考え方です。
公然の場で、特定の人(他人)の「心の傷」に、 よかれと思って、無断で触れている異常者。 それは公然の場で、他人のスカートを勝手にめくり、 不特定多数の人間に晒し者にしているようなものだ。 本人に、喜ぶことか確認もせずに…、 「よかれと思って…」... -
適当なことを言う人は「嘘つき」で「無責任」な人が多い!
適当なこと(不正確)を言う人は「嘘つき」で「無責任」な人が多いです。 長年、嘘ばかりついていると、癖になり、 不正確なことばかり無意識のうちに言うようになる。 不正確なことばかり言うようになると、 コミュニケーションをとればとるほどモヤモヤ...