心理的虐待と影響– category –

毒親やモラハラの苦しさを乗り越えていくと自然に「すべて自分で選択したこと」と思える場合もあります。もし、そう思ったなら更なる成長が待っていると思います。人それぞれの通過点は違います。「すべて自分で選択したこと」という考え方は更なる自由が...

親が子を無自覚で追い込んだ親の不始末の逃げ道は「地獄から生まれついた餓鬼」と思い込むことです。このように未熟な親は子に架空の罪悪感を刷り込んで追い込んでいくのです。無条件で親を信じる素直な子は、親を鵜呑みにしてダメになっていくのです。そ...

「毒親」にも「有難い親」という別の視点は必ずあります。Aの視点は毒だとしてもBの視点は「子を愛する親」という事です。つまりBの視点やCの視点を学んでいけば「自分が変われば相手も変わる」を実現できるのです。毒親を変えたい時は自分が成長すれば変...

放射能被害、合成界面活性剤、不摂生、ストレス、などありますが、これらが何を言っているのか。それは「蓄積を学びなさい」と言うことです。蓄積は物質だけではありません。心にも蓄積はあります。それが無意識です。無意識に蓄積されたものが肥大化する...

人をバットでひっぱたいて相手が痛がったら「なんだよそんなことくらいで」という価値観の人もまた、たくさん傷つけられてきたのに、それを傷だと思わず「これくらい問題ない」と思い込むから、ずれた価値観で他者にも酷い事を出来るのです。だから自分の...

周りに「知ったかぶり」をする人がいましたら、バカにするのではなく理解してあげましょう。Mさんの場合、優しすぎたので小さいころから、悲惨な環境の中なんとか親の期待に応えたく無理してきたのです。そういった悲しい背景があることも。http://bright-...

人目を気にして自分を偽らなければ生きれなかった人は世の中が嫌いになることが多いと思います。「人目を気にさせるくらい追いやる人たち」は、どれ程自分を裏切って苦しんでいるかという別の視点が見えてきて深い理解ができるようになれたら世の中が今よ...

モラル・ハラスメントで加害者が悪質な時、相手の頭に妄想のストーリーをたくさん刷り込んでいる。被害者はそれが完全に錯覚、妄想だったと納得しないと、自分の子どもに知らず知らず同じことをする。だから気づきが大事。

感受性が鋭いHSPの人ほどモラルハラスメントに巻き込まれやすいのかもしれないですね。モラルハラスメントや毒を終わらせるべく高い感受性を持っているのかもしれないと思います。感受性が高ければ高いほど巧妙なモラハラにも勘付いてしまう。

ダブルバインド（二重拘束）をする支配者は、二重思考の特徴があります。昔、学校では個性が大事だと言うので個性を出して短ランボンタンで髪を染めると生活指導室で直すまで監禁。こういう嘘つき支配者が二重思考の原因にもなっている。ダメ医者がいると...