心理的虐待と影響– category –

感情の虐待をする者は自分が１０秒間にどれだけ感情の虐待をしているか自覚がありません。感情の虐待をする事が当たり前なので無意識での癖になっているのです。自覚して気づいて反省しないと虐待者は改善しません。http://bright-ms.net/?p=2171

ダメになる人は、ダメじゃないのに、心を開いて信じた相手が「ダメをねつ造する相手」だったのでしょう。信じてついていった結果、騙されたと思い、恨みが出るのでしょう。人は信じる対象は人生を左右するからとても大切です。

人は自分が親などにされたことを自覚せず無意識で他の人にやります。殴られて育つと他の人に暴力的になったりいじめられて育つと他の人をいじめたり、軽視されて育つと他の人を軽視したりします。逆に「人から優しくされたり尊重される」と無意識で「人に...

モラハラの親は子に多数の禁止令を親の権限を使って子に刷り込むことも。苦しいと言うな病院は行くなカウンセリングも行くな笑うな動くな見るな楽しむな仕事はくそだ親を敬え戦争は面白い動物はゴミだ指を動かすなそして、心の崩壊の叫びも禁止されている。

周囲を敵だと見なす人ほど辛い環境で育ってきた者たちです。

虐待をされているのに虐待だと気づいていない人は、自分が虐待されているという事をまず知ることも大事な事です。虐待とは　⇒　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%90%E5%BE%85

毒親は子供に数々の禁止令を出して縛り上げる。一般的に問題の無い事さえ「罪」として汚らわしいと刷り込むことで子供は表面は「いい子」になり「無意識」には「捏造の罪」が肥大化していく。そして毒親は子の肥大化した感情の纏まりを悪魔だとか言い出す...

被害妄想がある方は自分を不当に責めた人間を特定して離れましょう。不当に責める人間は自分の問題から逃げて人のせいにしている人です。「不当な責め」をターゲットに受け取らせる為に「餌」で釣ろうとしますから餌に食いついてはいけません。

毒親は子供を心理的にいじめていて子供の反発が強くなってくると、毒親は自分が変わらずして子供を変えようとします。そして子供にお金や物や表面上の言葉を与え、支配していきます。長期的に行うと子供は自分の怒りの矛先がわからなくなり、それが学校で...

モラハラ環境で育つと自分も無意識でモラハラをするようになりますから「お願いだから関わらないで下さい。迷惑なコミュニケーションしかとれないので」と、言いたい人もいるかもしれませんね。そうだとすればとても苦しいでしょう。