被害者のほうを加害者扱いする「すり替え」をする加害者

自分の反応を変えてモラハラを終わらせる教材が完成
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自分から一方的に悪いことを仕掛け、他人に迷惑をかけて、更には止めて(演技)、周囲の優しい人の良心に働きかけて騙して、アカウントを消して逃げて被害者ぶる…、と無責任の極み。こういった「被害者のフリをした加害者」は「他人を間接的な攻撃の道具にする」のです。

被害者のほうを加害者扱いするために、こうした茶番劇を演じることもあるのです。要は「すり替え」です。すり替えのための手口の1つ。こういった手口を純粋で優しい人(騙しやすい人)に見せて、その人が被害者のことを加害者だと思うように仕向けている。そして攻撃するように誘導しています。

この手口を使っているのが、あの「名誉毀損」という「不法行為」をしていたあの者です。相当腹黒い者だということがよくわかってきました。ツイッター上で最近見た中ではトップクラスです。加害者なのに被害者のフリをしている。そして、巧みにすり替えていく。

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