モラルハラスメントの加害者は、他人のやっていることを「すり替える」ことをよくします。例えば「あいつは宣伝してる!」と「悪くもないことを悪いことかのようにすり替えて他の人を洗脳する」こともあります。宣伝が悪いのなら、世界中、悪だらけですね!笑っちゃいます。(笑)
このように「ダメじゃないこと」を「ダメなこと」かのように、周囲を洗脳して、ターゲットが悪く見えるように仕向けている、それも「モラル・ハラスメントの加害者」。自分の思考を使えば一目瞭然ですよね。「宣伝」は「宣伝」であり、それ以上でもそれ以下でもない。悪い意味づけして洗脳している。
この「ダメじゃないこと」を「ダメなこと」かのように、繰り返し刷り込んでくる支配者には要注意です。「ダメじゃないこと」を「ダメなこと」だと思い込んでしまうことが多いと、「歪み」が増えます。「歪み」は「苦しみの原因」となります。鵜呑みにしたら苦しみが増えてしまう可能性が高いのです。
「犯罪はダメなこと」→「これは当たり前」
「宣伝はダメなこと」→「いや、宣伝は宣伝」
そこに、「何故ダメなのか?」という「正しい理由」があるのか?そこを考えてからその情報を「取捨選択」したほうが良いです。
何故?
根拠は?
証拠は?
コレ大事。
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