自己愛性人格障害の人への差別

自分の反応を変えてモラハラを終わらせる教材が完成
【広告】【モラル・ハラスメント】実践対策ガイドブック

「自己愛」について「差別」を行っているハラスメントの加害者もいますが、自己愛性人格障害と文字通り「障害」です。つまり「障害を抱える方への差別」をしているという意識を持たれたほうが良いです。そうやって正義の名の下、悪人扱いして障害を抱える人を叩くことは立派なハラスメントです。

自己愛性人格障害の人は自分が自己愛性人格障害だと自覚出来ません。ですのでインターネット上では自己愛性人格障害の人が「アイツは自己愛だ!」と決めつけて「私は自己愛に何年もやられている被害者だ」被害妄想から他人を叩いている場合があります。女性の加害者も多いです。

「自分は自己愛からの被害者です。」と主張する人は、大きく分けて2つ。「本当の被害者」と「被害者だと主張する加害者」です。後者は主張する被害と同じようなことを自分から他人にしているのに「立場をすり替えられた」などと言い、その証拠は1つも無い。作り話、一人芝居です。

引用元:自己愛性人格障害の人は自分が自己愛性人格障害だと自覚出来ません。 | みんなのモラルハラスメント情報

本当に被害を受けているのならば証拠があるはず。それらを1つ1つ明確にして最終的には裁判をしたら良い。ハッキリさせることもせず、「長年被害を受けてます」と言ったところで何の解決にもならない。目の前の問題を解決し始めたら良いかと。不思議なのは何故被害を主張するだけ?って部分です。

あなたの「言葉」と「URL」を残す。

タイトルとURLをコピーしました