みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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加害者の手口
加害者は、被害者となる相手の気持など全く考えないので、待ち合わせにも平気で遅れて謝りもしません。相手
加害者は、被害者となる相手の気持など全く考えないので、待ち合わせにも平気で遅れて謝りもしません。相手が待つのが当たり前であり、自分が待たされることなど到底許しません -
加害者の手口
コツコツした努力が出来ないタイプが多いモラルハラスメントの加害者は、人の頑張りや努力を理解できないの
コツコツした努力が出来ないタイプが多いモラルハラスメントの加害者は、人の頑張りや努力を理解できないので相手の趣味や価値観をバカにして自分の価値観をおしつけようとします -
加害者の手口
モラルハラスメントをする人間は、趣味が少なく一人でうまく時間を過ごすことができないタイプが多いので休
モラルハラスメントをする人間は、趣味が少なく一人でうまく時間を過ごすことができないタイプが多いので休日も自分をヨイショしてくれる取り巻きや言うことを聞く妻など、誰かと行動を共にすることを好む傾向があります -
家庭内のモラハラ
子供を自分の所有物のように思っているモラルハラスメント型の母親は、成績・進学先・就職先・結婚相手など
子供を自分の所有物のように思っているモラルハラスメント型の母親は、成績・進学先・就職先・結婚相手などを自分の思い通りにさせようと干渉することがあります。世間から受ける子供の評価が自分の評価に直結していると考えます -
家庭内のモラハラ
自分の子供に対してモラルハラスメントを行う母親もいます。子供が悪いことをしたから叱るのではなく、自分
自分の子供に対してモラルハラスメントを行う母親もいます。子供が悪いことをしたから叱るのではなく、自分の気分で感情を爆発させるので子供はいつ怒られるかが分からず、親の顔色を伺いながらビクビクするようになります -
心理的虐待と影響
自分が正しいと思っている加害者は、精神的苦痛を与えたあとは何事も無かったように接してきます。被害者は
自分が正しいと思っている加害者は、精神的苦痛を与えたあとは何事も無かったように接してきます。被害者は、一旦穏やかになった加害者を見て「自分の努力が足りなかったから怒られた」と思いこみ、距離を置くことをせずにまた同じ関係を続けてしまいます -
心理的虐待と影響
加害者には罪の意識は無く、自分こそが正義だと思っているので被害者が直接訴えかけたところで謝罪しません
加害者には罪の意識は無く、自分こそが正義だと思っているので被害者が直接訴えかけたところで謝罪しませんし何も変わりません。被害者は自分を責めるのではなく、信頼できる人や専門家に勇気をだして相談することが大切です -
加害者の手口
モラルハラスメントをする人はいつも怒っているわけでなく、自分の機嫌がいい時は、被害者に対しても優しい
モラルハラスメントをする人はいつも怒っているわけでなく、自分の機嫌がいい時は、被害者に対しても優しい言葉をかけたり優しい態度で接することがあります。だからこそ被害者は「普段はいい人なのに、あんなに怒らせるのは自分が悪いんだ」と思うように... -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメントを行う人は、自分が不機嫌であることは許されて当然と思っていますが、相手が不機嫌なの
モラルハラスメントを行う人は、自分が不機嫌であることは許されて当然と思っていますが、相手が不機嫌なのは許せません。いつも自分に対してニコやかに、そして自分の思っていることをいちいち話さなくても汲み取るべきだと考えます -
加害者の手口
モラルハラスメントをしている人は自分の痛いところを指摘されると即座に言い返します。そして自分の方こそ
モラルハラスメントをしている人は自分の痛いところを指摘されると即座に言い返します。そして自分の方こそ正しいと主張するために論点をずらし、自分に不利な話題から話を遠ざけます