みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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本の内容を「引用の範囲内」でツイッターに投稿することは良いが、引用の範囲内を超えている(本の内容を分割して何度も投稿する)場合は、著作権侵害になることもあります。そういった部分にも虐待者の要素は表れてきやすいものです。加害者は他者の著作物や心を平気で軽視します。
本の内容を「引用の範囲内」でツイッターに投稿することは良いが、引用の範囲内を超えている(本の内容を分割して何度も投稿する)場合は、著作権侵害になることもあります。そういった部分にも虐待者の要素は表れてきやすいものです。加害者は他者の著作... -
モラルハラスメントの加害者は「すり替える」ことを得意としている
モラルハラスメントの加害者は、ターゲットの嘘の悪評を平気で流します。そしてターゲットが「違うよ!」と潔白を証明したがるところを「ほらバレたからって焦ってるだろ」とすり替えていく。それがムカつくんですよね。モラルハラスメントの加害者はどこ... -
「嫌だからやめて(害があることも含め)」を伝えたにも関わらず、同じことを繰り返してくるのは、立派な悪意のある嫌がらせですね。相手がどれだけ「そんなつもりじゃない!」と言っても、その行為を繰り返す正当な理由が無い場合は、裁判でも”悪意のある嫌がらせ”だと認められることだと思います。
https://twitter.com/adult_children1/status/1054543151631806464 「嫌だからやめて(害があることも含め)」を伝えたにも関わらず、同じことを繰り返してくるのは、立派な悪意のある嫌がらせですね。相手がどれだけ「そんなつもりじゃない!」と言っても... -
アダルトチルドレンの人のナメられ体質の原因の1つとして「判断力」が無いというのもあります。
https://twitter.com/plus97521166/status/1054255574529888256 アダルトチルドレンの人は、機能不全家庭で育ったことで「ナメられ体質」になっていることがあります。ナメられ体質の原因の1つとして、上記のような「判断力」が無いというのもあります。... -
モラハラ妻・女は愛されない女なので、劣等感が酷くなり、「深刻な劣等コンプレックス」になってしまったので、誰かを傷つけ続けるのです。困ったものですね。
モラハラ妻・女は、「私は自然を見て心が綺麗~あなたは?w」と他人を否定して、自分の問題から目を背けています。常に誰かを悪く見ていないと安定を保てないほど、劣等感や罪の意識に苛まされています。抱えている「深刻な劣等コンプレックス」が他人を... -
相手が嫌がっていることが理解できないモラルハラスメントの加害者
モラルハラスメントの加害者は妄想がある。例えば、被害者が、加害者からの嫌がらせが嫌だから跳ね除けると「アイツは人と比較して勝ちたいんだろ、自分に自信がないから」なんて邪推(他人の行為を、悪い意味、僻みで、推量すること)や妄想しますが、「... -
アダルトチルドレンの人の中に、自己愛性人格障害の人もいます。
アダルトチルドレンの人の中に、自己愛性人格障害の人もいます。自己愛性人格障害の人が自分の問題に気づくのは大変苦痛を伴います。とても苦しく、問題に気づくことは心の深い傷を抉ることでもあります。その傷を癒せばちゃんとよくなっていきます。 http... -
「自分の心の傷を語る人は、自分が他人を傷つけていることに気がついていない」と問題を一緒くたにして誤魔化そうとする支配者は、何らかを隠ぺいをしようとしている可能性があります。「被害者性」と「加害者性」は別物ですから区別しないといけません。一緒くたにするのは怪しいです。
「自分の心の傷を語る人は、自分が他人を傷つけていることに気がついていない」と問題を一緒くたにして誤魔化そうとする支配者は、何らかを隠ぺいをしようとしている可能性があります。「被害者性」と「加害者性」は別物ですから区別しないといけません。... -
「嘘」はやめたほうが良い。
誰かが誰かの下に潜るとその相手は「勝手に持ち上げる(嘘)」から不快になる。それでも尚、工作を繰り返されるとその人が怒ってしまうかもしれない。そこで最初に下に潜った側が自分は被害者だと主張する。相手は加害者扱いされて「なんだこいつ!?」と... -
私の部屋はゴキブリ部屋
地方に一軒家を持ち娘二人と両親が仲良く暮らす、それが私の家族の外から見た姿でした。 はたから見るとごく一般的な、少し過保護なくらいの家庭だったのです。それもそのはず、両親の望む家庭という姿を実現することが私の家族の存在意義で、何か不都合な...