モラルハラスメントの加害者は「すり替える」ことを得意としている

自分の反応を変えてモラハラを終わらせる教材が完成
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モラルハラスメントの加害者は、ターゲットの嘘の悪評を平気で流します。そしてターゲットが「違うよ!」と潔白を証明したがるところを「ほらバレたからって焦ってるだろ」とすり替えていく。それがムカつくんですよね。モラルハラスメントの加害者はどこまでいっても平気で嘘をつきすり替えるのです。

モラルハラスメントの加害者は「すり替える」ことを繰り返しています。例えば、加害者のターゲットが自分の意見を言う。ソレに対して加害者は「借り物の言葉で語って…」と決めつける。ココ重要です。「自分の意見」→「借り物の言葉」と置き換えている。「え?証拠は?エスパー?w」ということです。

モラルハラスメントの加害者は、こういった細かい部分で工作しています。これを使うことで周囲に対して「あの人は、誰々の言葉をパクっている」という印象を植え付けるために使う手口です。この加害者はハッキリさせようと(裁判等)すると間違いなく逃げます。嘘だからです。平気で嘘をつく加害者。

そして、自分が匿名アカウントなどを使って人を騙しながら「あふっ、騙されるぅ」と吹いているのです。それを見て、我々は二度と騙されないようになることが大事です。「騙す」という行為が如何に巧妙で悪質で、下品で、卑劣か。匿名で数年間加害を繰り返しながら、平気で被害者アピールをしてまで。

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