コミュニケーションの落とし穴– category –
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「人のせいにするな」というのは時におかしいです。綺麗ごとを言っているだけだと思います。足を刺されて歩
「人のせいにするな」というのは時におかしいです。綺麗ごとを言っているだけだと思います。足を刺されて歩けないのに「歩けないのは自分に責任がある」と言っているような者はバカじゃないかと私は思います。だったら後ろから蹴飛ばされても「これは自分... -
「案ずるよりも産むが易し」ということわざは素晴らしいです。案じてばかりいると無自覚で自分の願望が混ざ
「案ずるよりも産むが易し」ということわざは素晴らしいです。案じてばかりいると無自覚で自分の願望が混ざり込み「相手にそうなって欲しい」という自分の願望が、相手のそれに関連した部分だけを見つけだしいい加減に繋ぎ合わせ「ほら、やっぱりw」と自... -
自分を嘲笑してくる者がいて、一回嘲笑されたら相手のプラスを見つけ二回プラスな言葉を本音で相手に言えば
自分を嘲笑してくる者がいて、一回嘲笑されたら相手のプラスを見つけ二回プラスな言葉を本音で相手に言えばいい。三回嘲笑してきたら六回プラスな言葉を本音で言えばいい。相手よりも根気よく諦めずに続けることが出来れば、いつか嘲笑などしなくなるもの... -
「人の気持ちは分かるわけがない所詮主観」と嘘をつく人がいますが、「どうしてわかったの?」「なんでわか
「人の気持ちは分かるわけがない所詮主観」と嘘をつく人がいますが、「どうしてわかったの?」「なんでわかったの?」と相手から言われる場合もあるでしょう。つまり「人の気持ちは分かるわけがない所詮主観」は偏った考えであって正しくは「人の気持ちは... -
「調子に乗るな!」と言う罠!「調子こくな!」と言われたら、そんなものは無視していいのです。よく考えて
「調子に乗るな!」と言う罠!「調子こくな!」と言われたら、そんなものは無視していいのです。よく考えてみて下さい。調子が良くて何が悪いのかを… http://bright-ms.net/?p=2796 -
感情とは心のイメージです。人を操作する者は、そのイメージを操作します。人は言葉にどうしても引き寄せら
感情とは心のイメージです。人を操作する者は、そのイメージを操作します。人は言葉にどうしても引き寄せられますので、言葉の組み合わせでイメージ操作をして、人を操作しています。変性意識を起こせば更に操作できます。レモンを噛んでみてと言えばすっ... -
モラルハラスメントは主観のコミュニケーションに潜む悪魔と言われます。「健全なコミュニケーション」をす
モラルハラスメントは主観のコミュニケーションに潜む悪魔と言われます。「健全なコミュニケーション」をする人の前では、モラハラが絶対とは言えないが起きない。「健全なコミュニケーション」はモラハラを減らします。 -
トラブルの原因が自分にあると言われると納得いかないことはあるかもしれません。何故かと言えば、互いに自
トラブルの原因が自分にあると言われると納得いかないことはあるかもしれません。何故かと言えば、互いに自分の「信じている善」に進んでいるからです。だから理解が出来れば、相手も間違っていたとしても自分の善だと思って進んだんだと分かれば敵であっ... -
相手に良いイメージを与えると悪いイメージを与えられるより喜んで相手は気分良くなりますので、自分を磨く
相手に良いイメージを与えると悪いイメージを与えられるより喜んで相手は気分良くなりますので、自分を磨くことって自分の為ではなく相手の為に大切な事なんだなぁって自分磨きをしている人をみて感じました。磨いて綺麗にすれば相手の心もキレイになるこ... -
モラハラを行う人間と話合いをすることは不可能です。聞き耳を持ってくれることはありません。「お前が悪いのに何を話し合うんだ?」という考えを持っています。
モラハラを行う人間と話合いをすることは不可能です。聞き耳を持ってくれることはありません。「お前が悪いのに何を話し合うんだ?」という考えを持っています。