傷– tag –

勘違いと言うのは間違って思い込んでしまった事です。思い込みとは無意識の中に入って固まりになっているもので、感情や思いの粒が集まったおにぎりみたいなものです。中心に具材があるように、中心が傷の場合はコンプレックスになります。中心を良いもの...

小学５年生の子は自分より体格の大きい子からの長期的な暴力や嫌がらせに必死に刃向いました。しかしその子の親は、嫌がらせする側の親に媚び諂いヘコヘコして弁償を請求され自分の子が傷つけられたことですら文句も言いません。そして小学５年生の子は心...

自分に嫌がらせや悪口を言ってくる人がいたら傷つくよりも喜びましょう。そのような陰湿な者に好かれたいかを考えればいいのです。嫌われたほうが嬉しい場合が多いのです。ですから自分の嫌いな陰湿タイプがどんどん嫌なことしてきてるぞ、気持ちわりーと...

加害者が癒されることが大事と言うのは、傷が癒されると正常に近づくので今度は本当の反省と苦しみの道に入れるからです。悪い事をやめると心がとても苦しくなってくるのです。加害者は本当に自然な反省をするまで逃れることが出来ないのです。一生かけて...

ゆっくり休んで癒されたら自分を怒鳴った人、自分を傷つけた人への解釈を変えてみましょう！すると深い悲しみが見えてきます。その分かったことを相手に優しく伝えてみましょう。それが当たっていれば相手は理解されたとわかり泣き出すこともあります。理...

自分の言葉がけによってやがて現実化していきます。人を傷つける言葉を相手に伝えていくとやがて自分が傷つけられます。相手が喜ぶ言葉がけををしていくとやがて自分も幸せになっていくのです。言葉の威力は絶大です。http://plus-human.com/

モラルハラスメントの加害者は、執拗な質問攻めをします。目的は質問ではありません。追い込むことが目的ですから、質問を無駄に考えさせたり、「ん？」と思う質問をいちいちしてきます。そこから捏造をして相手の印象を悪くして周囲に対しても「思い込ま...

色々なタイプやレベルのモラルハラスメントがありますけど、言えるのは子供の時に「自己愛的変質者」になりたいと願った子など一人もいないという事。自分の家族の傷を癒していきましょう。離れるからこそ出来ることがたくさんあるでしょう。

親からの悪い支配を受けた子供は二つに分かれやすいです。「1.親のレールをぶち壊す非行への道」「2.親のレールのまま進む自分破壊(自傷、心の病、引きこもり、など)」不良と引きこもりは紙一重と言うのも、これが理由です。虐待をされていたのに虐待では...

「死んでもこうあるべきだ」などの信念の押し付けは子を破壊します。例えば「死んでも嘘をつくな」と徹底し刷り込むと子は嘘をつけなくなります。その結果「嘘をつくことで守れたはずの事」まで守れなくなり傷つくことが大幅に増えて傷だらけになるのです...