妄想

モラルハラスメントの賢い加害者は攻撃を水面下に潜らせますから誰かが気づき出したときにために準備もしているものです。気づき出し調べたら予め加害者が用意した概念に辿り着くようにして、そこで被害妄想のレッテルを貼るものです。集団ストーカー被害者は...

モラルハラスメントを妄想で片付けようとする人間がいますが、それはいけません。精神的な嫌がらせで海外では犯罪なのですから単なる妄想や勘違いという事にして逃げようとしてもそうはいきませんよ。

モラハラ加害者さん。まずは自分の悪事を認めよう。その後に自分の被害者性に向き合って下さい。すると自分もモラルハラスメントを受けていたと気づくことがありますから、堂々と加害者を特定し、恐れずに表に出して下さい。すると加害者はそれを妄想だと隠そ...

賢い人間によるモラルハラスメントの手口と、集団ストーカー被害を訴えている方の意見が、やけに似ています。集団ストーカーと言っている方は隠蔽されたモラルハラスメントの被害者ではないでしょうか。被害者が気づこうとすれば被害妄想のレッテルを貼って加...

被害妄想が激しい人はモラハラを起こしやすいと言われていますが、実はモラハラ被害を受けやすいタイプでもあるのです。なんでも悪い方に想像するから嫌味を言われたら「自分が悪い」と思い込むからです。

モラハラをする人間は被害妄想が激しくただの憶測だけで判断し決めつけていることがよくあります。それがモラハラという行為に繋がっているのです。

モラハラを受けた人は人を信じるということが出来なくなります。誰かに話したくても「この人も仲間かも知れない」と被害妄想を抱くようになり誰にも心を開けなくなることもあります。

モラルハラスメント加害者は客観的証拠を残さずに追い込むプロなので、そのことをよく知っていますので「あなたの主観でしょ」と平気で相手の思い込むのせいにして被害妄想だと思わせていき、本当に狂わせることを得意としています。

知識があるモラルハラスメント加害者は、自分の手口がばれないよう気が付いた被害者が被害妄想で精神病であるかのように誘導しようとします。それほど加害者はずる賢いという事です。

普段から被害妄想ばかりしてしまう人というのは、モラルハラスメントをする側から見たら丁度いい相手なのです。被害妄想ばかりしている人に対して罪を擦り付けることが楽しくて仕方がないのです。