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毒親を信じていたのに言葉巧みに騙されたから、子供は親を恨む。親を恨んでいる人は自然な反応です。子供が親に騙されていたことに気付くのは二十歳過ぎてからが多い。親は養っている間は子供をコントロールできるから二十歳過ぎてから現実に目が覚めて親...

画像出典 スイスの精神科医・心理学者のユングは以下の考え方をしたと言われています。 「統合失調症患者の支離滅裂な言動や妄想にも、その人なりの理由やメッセージが隠されていて、それが表れているという考え方」 とても素晴らしい考え方だと思いました...

「地獄に落ちる」なんて言いますが、地獄とは心の世界の妄想の世界の事です。妄想が酷くなると中々現実的に戻せないのと同じ意味で、無間地獄なんて言葉もあります。

モラルハラスメントの会話はコミュニケーションの間に「知らない間に決めつけられてること」が沢山あります。録音をして後で一つ一つ確認すると妄想が混ざったことが連続で繰り出されていることがあります。その結果、本人は気づかずに怒り出します。よく...

得体の知れない恐怖の正体は「妄想」です。妄想とは非合理的で訂正不能な思い込みことを言います。つまり、非合理的で訂正不能な思い込みを刷り込まれたりしたことで、それが無意識の中に入ってしまっている事で得体の知れない恐怖になっているのです。「...

モラルハラスメント加害者は被害者が気づき出し調べることを想定し、その先にある概念に行きつくようにしている可能性があるかもしれません。根拠なし。その概念に行きついた者は「これだ！」と気づいたと思いますが、実はそれは「被害妄想のレッテルを貼...

モラルハラスメント加害者が情報を遮断したり情報をコントロールするのは被害者の主観世界を操作する為です。被害者の主観に加害者の都合の良いものを植え付けるのです。そして病んでいったり被害妄想が酷くなったら「病気扱い」して闇に葬れるからです。...

混乱を招く妄想は、想像力があるので道筋が整えば、創造力になる！妄想がやめられない人は道筋のある思考をしましょう！創造力があるのです。妄想はダイヤの原石です。妄想が強い人が輝くには論理的な思考や認知の歪みの修正で整えていけば開花されるでし...

被害妄想や被責妄想の方は責められていないのに責められていると思うのは、実際に過去に不当な責めを受けたからです。過去に不当な責めから防衛する為に無意識で被責妄想を作り出し自分を守ったのです。立派なことです。しかし今もそれが必要かというとそ...

少年院からも脱走し現実からも脱走した。そんな脱走者が嫌う者は論理、根拠、筋道、バランス、調和。そんな脱走者が好きだったものは妄想、支離滅裂、言い訳、依存、薬物、極端、モラハラ。幼少期にもらったものは自分のものでなければ捨てるか返却すれば...