支配者

「嫌な奴から嫌だからと言って離れるのは逃げだからダメ」とか、おかしなことを言う人がいますが、じゃあ、人殺した人とか、すぐ刺す人とか、から離れないで嫌な人を避けずに証明をしてから言えばいいのだと思います。そうやって上手い事を言って逃がさないよ...

支配者に怯えると、回れ右をして180度捻じ曲げてしまい「後ろと前を勘違いしたような生き方になる」場合もあります。そうなると弱い者いじめを始めることが多いようです。

悪い事を隠している者たちの中では素直な者はスケープゴートされやすく、黙っていると身代わりにされていきます。悪事レベルが酷い場合は身代わりが消えて身代わりが悪で完結したほうが良いと思われると、自殺するまで追い込んでいく場合があります。このよう...

悪魔も悪霊も正体は無意識の情報。無意識の中の感情などの纏まりからの働きが人にとって悪魔や悪霊に感じるんです。つまり、思い込ませれば霊は存在すると言うわけです。逆にいないと思い込めばいないのです。支配者はここを操り恐怖とセットで刷り込みますか...

支配は巧妙です。巧妙だからこそ離れることが大事です。しかし支配者は離れないように情に訴えてきたり、離れることを罪だと思わせたりしますから「自分を一番大切」にして、堂々と嫌なものからは離れることが大切です。支配者は「思い込ませ」が得意です。

支配者は支配するために「死後の世界」のイメージをターゲットに植え付けます。地獄とか天国とか。それでコントロールするのです。○○すれば地獄に落ちるぞと幼少期から恐怖を潜在意識に刷り込んで行く事で得体の知れない恐怖を作りターゲットの行動を支配す...

本当の声をあげられない被害者はインターネット上で声をあげるので、隠れた攻撃者はインターネットを嫌う傾向があります。支配者やモラハラ加害者はインターネットで情報が出ることを恐れていると、過去に恐れていて疚しい事を隠していた人間は言いました。

支配者は支配するために恐怖を使います。その恐怖は現実的なものもあれば現実的ではないものもあります。例えば「幽霊」「悪霊」「陰謀」「暗殺」「死後の世界」など答えが出ないものを支配者の都合のよいように思い込ませます。特に「死後の世界」を操れば一...

支配者は架空の罪をねつ造して恐怖と一緒に刷り込んで経済的利益や精神的利益を得ますから、架空の罪をねつ造する人間はいないという事にしたがる場合があります。このタイプとか関わらないことが大事です。そりゃそうでしょうね、経済的利益や精神的利益を得...

「A.支配者」⇒「B.操作される駒」⇒「C.煽られて怒る悪役」⇒「D.ターゲット」このように支配者は善人のフリをしながら巧妙に支配と搾取の構図が家族内で起きている場合もあります。モラハラが欺きが上手く賢ければ賢いほどAはわかりにくいこともあ...