みんなのモラルハラスメント情報

感情とは心のイメージです。人を操作する者は、そのイメージを操作します。人は言葉にどうしても引き寄せられますので、言葉の組み合わせでイメージ操作をして、人を操作しています。変性意識を起こせば更に操作できます。レモンを噛んでみてと言えばすっぱい...

モラル・ハラスメントで加害者が悪質な時、相手の頭に妄想のストーリーをたくさん刷り込んでいる。被害者はそれが完全に錯覚、妄想だったと納得しないと、自分の子どもに知らず知らず同じことをする。だから気づきが大事。

モラハラ親は親の権限を悪用し子にこう言った「あそこの上層部は人を食っている」と。無条件で親を信じる小さな子は、そこの組織にいる人を人食いだと潜在意識レベルに刷り込まれるので、その組織、関連組織を無意識で悪に見る。それを10000通り言うと子...

モラハラ加害者と被害者はモラハラ界という錯覚、妄想の世界に心を置いている。それが勘違いで妄想世界だと気が付かなければ抜け出せない。妄想で心に手錠をかけて無価値に価値があると錯覚している。抜け出してみると異常な世界だったことに気づく。

モラル・ハラスメントの力は最終的に動物虐待まで流れていました。モラルハラスメントは最悪、間接的殺人や、間接的動物虐待・惨殺になっています。無自覚で煽るメサイアコンプレックスが周囲にいることがあります。でっち上げ方式で問題を作り出す者もいます...

加藤諦三さんを否定したがる人間は、自分が巧妙なモラハラ手口を使っていることを暴かれたくないのかもしれませんね。 いじめ問題もそうですが隠れた司令塔なる存在がよくいます。これが実行犯を煽っていることがよくあります。モラハラの世界も隠れ司令塔が...

最終的には本人の問題だが無差別殺人を引き起こすのはモラル・ハラスメントが原因の一つ。未熟な者を騙して煽って混乱させて爆発させるのです。自殺は心の世界の殺人でありモラルハラスメント加害者が心を殺しているのです。だからこそ欺く人間に欺かれない自...

人を身代わりにするスケープゴートする人は、身代わりにする為に騙すのです。騙さなければ身代わりに出来ないので「フリ」をして騙して心理的賄賂受け取らせてから「身代わり」として利用するのです。そこに気づいてさっさと離れることで人生はプラスになるわ...

無責任な人は、相手が詐欺師だと気づかないうちは優しい人だと言い、詐欺だと分かったら酷いと言う。詐欺師は詐欺師なのに。責任ある人からすれば最初も終わりも詐欺師として見えるのです。責任ある人は表も裏も確認する癖があるので表だけの優しさだけでなく...