つぶやき集を出版してみました。

モラルハラスメント情報や手口

自分の反応を変えてモラハラを終わらせる教材が完成
【広告】【モラル・ハラスメント】実践対策ガイドブック

この本はつぶやき集で、みんなから集めた声を元に代理発信しています。1つの言葉は140文字以内で、No.1からNo.100まで計100個ご紹介しています。また、一般に認知されている「モラハラ」よりもワンランク上の「モラルハラスメント」についてもご紹介しております。 一般に認知されているモラハラは、とても簡単でわかりやすいものであるのに対し、本書でお伝えするモラルハラスメントは、とても巧妙で、隠蔽を伴うこともあり、紳士淑女を装った知識人たちが行うことがあるモラルハラスメント(道徳、倫理、美徳などを使った嫌がらせ)についても含まれています。魂の殺人者、それがモラルハラスメント加害者です。被害者が加害者扱いされたり、加害者が群れて正義の名の下に被害者を悪人扱いして叩いたり、自分の手を汚すことなど「駒」を使って嫌がらせをしたりと、一般に認知されているモラハラのレベルを超えたハラスメントも存在しています。 本書では、そんな「巧妙なモラルハラスメント」についても触れていますので貴重な情報もあるかと思います。(横書きでレイアウトされています)

内容(No.1からNo.100)

No.1 腐敗の世界
No.2 誹謗中傷で自身を狂わせる
No.3 被害者の気持ちが大切
No.4 怒りのスイッチを入れる加害者
No.5 やる気を削ごうとする加害者
No.6 老獪
No.7 救ってやるべき存在
No.8 印象操作と孤立化
No.9 すり替える加害者
No.10 妄想が強い加害者
No.11 自分に非があると思う被害者
No.12 異常な加害者
No.13 ストーカー
No.14 尊重か口封じか
No.15 正確さに恐れる加害者
No.16 許す必要はない
No.17 ダメ
No.18 ホラ吹き
No.19 フレネミー臭
No.20 執拗な心への攻撃
No.21 悪い噂を流される人は優秀
No.22 すり替え
No.23 指摘
No.24 取り巻き
No.25 傷つく言葉を容赦なく浴びせる
No.26 被害者を加害者扱い
No.27 口封じ
No.28 平気で嘘をついてすり替える
No.29 弁が立つ
No.30 マッチポンプ加害者
No.31 誹謗中傷を楽しむ加害者
No.32 ひきこもる被害者
No.33 悪い噂を流される利点
No.34 悪魔扱いする加害者
No.35 無理矢理こじ開けようとする加害者
No.36 相手の所為にする
No.37 自分の感情がわからなくなる
No.38 嘲笑を武器にする
No.39 自分から仕掛ける
No.40 過去の遺物と化す加害者
No.41 人を傷つけずにはいられない
No.42 本物に恐れる加害者
No.43 真実を発すると名誉毀損される
No.44 ストーカーの嘘
No.45 体は正直
No.46 道徳を使う
No.47 嫉妬や劣等感
No.48 怒りを引き出してすり替える
No.49 嫌がらせに沿っている
No.50 訴訟を起こした人への印象操作
No.51 孤立化も手口の一部
No.52 変質的な者
No.53 信用を落とす小細工
No.54 確認力が大事
No.55 正義の名の下に叩く
No.56 泥棒のような加害者
No.57 口封じ
No.58 加害者はとぼける
No.59 詐欺師が好む言葉
No.60 邪魔
No.61 言語化の邪魔をする
No.62 メサイア
No.63 妖怪のようにデマを流す
No.64 下劣な人間の手口
No.65 証明できないもの
No.66 脳が毒されたまま
No.67 デマ流し加害者
No.68 社会的評価を低下させる加害者
No.69 外敵から心を守ろう
No.70 村八分にする
No.71 精神的な集団リンチ
No.72 ポジティブ信仰
No.73 踏み台
No.74 口封じをしたがる加害者
No.75 スイッチ
No.76 負荷をかけて笑う
No.77 避難したがる加害者
No.78 事実の歪曲
No.79 責任の所在
No.80 すり替えて印象操作する加害者
No.81 モラハラの恐怖を書く
No.82 根腐れ
No.83 ガスライティングの試練
No.84 嫌な気持ちを吸う
No.85 精神の吸血鬼
No.86 被害者の尊厳を傷つける
No.87 中毒者の自己正当化
No.88 自分を変えようとしない
No.89 離れることが大切
No.90 脅し
No.91 鬱憤を背負わせる
No.92 被害者は説明が下手
No.93 決めつけ
No.94 関わりを断つ
No.95 ガスライティング(専門家の意見)
No.96 所有物
No.97 表現の自由
No.98 確認力の無い者にだけ通じる
No.99 被害者の発言の無価値化
No.100 悪意のある加害者

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