モラルハラスメントの加害者は、「公然の場(SNSも含め)」を巧みに悪用することがあります。事実を歪曲したり、嘘を混ぜた話を完全なる事実かのように、継続して繰り返し発信して、他の人に「思い込み」を植え付けていきます。確認しきれない情報の中に繰り返される歪曲。ねつ造が出来ます。
小さな歪曲でも、繰り返していくと、大きな歪みとなるのです。SNSでは心理に詳しい者がこれをやっていることを目にします。我々は「なるほどな…」、と手口を勉強しました。防ぐために。勉強したことで知ったので、あとはこっちからは関わる気はありません。自己責任でどうぞご自由に…、という感じ。
「罪と罰〜神様のアリバイ〜」
(https://youtu.be/S89l2Vy9U7o)
歌詞
(http://j-lyric.net/artist/a04d137/l01ae70.html)
この歌の歌詞にあるように、、
モラルハラスメント加害者は、「事実の歪曲」を繰り返すことで、結果を大きく歪めて、人を陥れていくことがある。
敵は、悪意のある「嘘」と「事実の歪曲」を繰り返して、人を陥れたり、冤罪をつくるものたち。この敵を封じ込めた時、ある種の犯罪と、虐待は大幅に減るでしょう。一部は、本来なら「捻じ曲げて陥れる者」への「八つ当たり」だから…。
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