SNSに多い、1度憑かれると厄介なモラルハラスメントの加害者はガスライティング系加害者

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https://twitter.com/nekomotosan333/status/1111434847099052032
https://twitter.com/nekomotosan333/status/1111234401814245376

モラルハラスメントの加害者は自己愛的変質者と呼ばれていて、しつこく、つきまとってきて、そして自分がやっていることを「されている…」と被害妄想をしていることがあります。1つの「証拠」もなしに。そしてそれをネタに万年ストーカーをする。1度憑かれると厄介な相手です。SNSに多い。

「匿名」で長年、「真似されてます!」というのは重度の妄想を抱えている可能がとても高い。本当に真似されて困っているのなら、正しく対処すれば良いだけの話ですよね。それで問題解決です。問題解決なしに数年間も同じことを言っている…、離れることが大切です。

「被害受けています」「真似されています」と、SNSやブログで何年も発し続けることはおかしな話ですよね。問題があるのなら「問題解決」すれば良いだけのこと。シンプルな話。ネット上には「偽被害」を作り出して「工作」しているおかしな人(ガスライティング系加害者)も多いのでご注意下さい。

「重度の妄想者」と「偽被害を作り出しているガスライティング系加害者」は、ネット上からは区別がつきにくいのです。後者は、そこに「紛れて悪さをする」こともあるからです。彼ら(紛れている者)は被害者に成りすまし「偽被害」を訴えて「混乱」を増やしています。

問題解決なしに、「被害受けています」「真似されています」と何年も言っているあちらのアカウントさんは、おそらく、「偽被害を作り出しているガスライティング系加害者」でしょうね。「匿名を隠れ蓑にしている点(絶対にばれないようにしている点)」からも、意図的なものを感じます。

ガスライティング、

「”例えば明らかに白いものを被害者以外の人間全員があえて「黒」だと言えば、被害者は自分がおかしいのかと錯覚します。”」

引用元「元探偵によるストーカー・盗撮・盗聴対策 女性の安全<探偵視点>(https://myprotect.jp/271)」

こちらの引用のことは、騙されないために頭に入れておくことをお勧めします。ガスライティングを仕掛けている人たちは、複数人で1人をおかしい扱いをして「錯覚」させようとします。正気を失うまで繰り返されることもあります。周囲にそう思い込ませていくこともあります。暴力団の世界でもあること。

「被害受けています」「真似されています」と繰り返し発し、逮捕されないように固有名詞は書かない。それを「おそらくあの人がやっている人」と匂わすことで、繰り返し洗脳すると、周囲は簡単に思い込んでいく。そしてターゲットに鵜呑みにした信者を飛ばそうとしている(ラジコン化)こともあります。

あのアカウントさんは、やり方がまさにコレです。おそらく「偽被害を作り出しているガスライティング系加害者」でしょう。そうじゃないのなら、何年も「被害受けています」「真似されています」と繰り返し発する必要がない。問題解決へと進めれば良いだけのこと。事実なら。化けの皮が剥げています。

「偽被害を作り出しているガスライティング系加害者」だから、絶対に「実名」は出さない。そして「解決の無い話」を永遠と繰り返して、「被害受けています」「真似されています」と「嘘」を使ってフォロワーさんを「洗脳」することが目的の1つでしょう。そうじゃないのなら、問題解決すれば良いだけ。

「偽被害を作り出しているガスライティング系加害者」

本当に被害を受けている人、本当に真似されて困っている人、その人たちは「問題解決」をされています。問題解決をしないまま何年も被害を主張していること自体が、普通に考えてもおかしいのです。問題解決へと進めれば良いのです。

https://twitter.com/Donot_give_in/status/1110676471645798400

そう、「電磁波攻撃されている」という「思い込み」を植え付けて「洗脳」されているのです。実際には、そんな攻撃がありません。現実的に考えればわかること。そんな攻撃をしている人がもしいるのなら、とっくの間に誰かが捕まえていますよ。偽被害者によって「妄想状態」にされているのですよ。

「偽被害者(洗脳する側)」は、被害者に紛れ込んで、鵜呑みにする人に「嘘」をを植え付けて遊んでいるのです。それで騙されて信じた人が余計におかしくなっていくのを楽しんでいます。騙されて、手のひらの上で転がされていることに気づきましょう。おちょくられているのです。

「”不法無線局の探索や取締りを行っている関東総合通信局のホームページによると、「日常の生活空間で人体に影響を与える電波はありません。また、人体を攻撃する電波(機械や装置)はありません」と述べています。”」引用元「電磁波攻撃 | 電磁界情報センター(http://www.jeic-emf.jp/faq/faq/Electromagnetic-wave-attack.html)」

「”故意に電磁界を発生させて攻撃するようなことは技術的にも経済的にも大変なことです。”」引用元「電磁波攻撃 | 電磁界情報センター(http://www.jeic-emf.jp/faq/faq/Electromagnetic-wave-attack.html)」

「電磁波攻撃をされている」と「マインドコントロール」されることで、「精神的ストレス」が蓄積して、それによる症状が出てくるのです。電磁波攻撃を受けたと主張する被害者たちの症状は「ストレスからの何らかの病気」で説明がつくことが殆どです。「電磁波」ではなく「精神的ストレス」です。

電磁波攻撃を受けていると思い込んでいる人たちは、精神的ストレスで免疫力が低下しているのです。免疫力が低下していますから、色々と不調が出てきて当然です。ですから、マインドコントロールを解いて、精神を整えて、免疫力を上げていけば良いのです。健全な生活をすれば良いのです。

どうしても、「いや、電磁波攻撃を受けているんだ!」と言いたい人は、行き過ぎた考えを自覚し、少し戻って、「電磁波攻撃」を「わかりにくい精神的な嫌がらせ」に置き換えてみると良いかもしれません。わかりにくい巧妙な嫌がらせの説明が出来ないから電磁波攻撃だと勘違いしている人もいるでしょう。

「わかりにくい精神的な嫌がらせ」は、コレは、実際にありますので。

ま、言い換えると「電磁波攻撃を受けていると思い込んでいる人」は、「呪いをかけてられいる」ということです。「呪い」=「潜在意識に働きかける心理的な攻撃の一種」です。これの餌食になってしまっているのです。

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