あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言って当然なんです。
あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言って当然なんです。
昔の人は、アレを「吸血鬼」と呼んだ。現代では、精神の吸血鬼モラルハラスメントの加害者、あとは、ドリームキラー(夢を殺す人)と呼ぶ。似てますよね。真実は1つだけど、解釈やイメージが違うから、色々な言葉で表現されているだけ。だから極めた人たちの言葉は誰かの言葉に似ている。
この「ドリームキラー(夢を殺す人)」は、潜在意識(無意識)レベルに働きかけます。そして、その人の大切な「夢」を壊す、殺そうとする。これは「邪魔(目的達成の障害になるもの)」です。夢や目的がある人は、この邪魔から自分を守ることも大切。
— 騙されず、本当の自分を大切にしていこう!(大切な情報を残すために一時休止中) (@s_monster369) August 16, 2019
ドリームキラーに詳しい人ならわかると思いますが、サヨナラ・モンスターでいう「モンスター」は一部、ドリームキラーによって創られてしまったもの(反転してしまった)。そして、そのモンスターとサヨナラするということは、実は「〇」を復活させる(自分を生きる)…ということに繋がる話。
— 騙されず、本当の自分を大切にしていこう!(大切な情報を残すために一時休止中) (@s_monster369) August 16, 2019
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