紳士淑女を装っている加害者のイメージは、「蜘蛛」「カエル」「タガメ」
とある〇〇には、「分析ごっこ」が好きな者を、「キーワード」で引き寄せてある。そこに、紳士を装った加害者が隠れていて、Aさんは、ソレを観察している。←「なるほど!」と思いました。人はどうしても、「キーワード(言葉)」に無意識のうちに、引き寄せられてしまうものですからね。
この紳士淑女を装っている加害者のイメージは、「蜘蛛」「カエル」「タガメ」と言われています。力関係で言えば、「蜘蛛」のほうが上です。蜘蛛が蜘蛛の巣を張って、獲物が引っ掛かるのを待っている。そこに従順なカエルがいて、そのカエルをタガメが捕食している。蜘蛛とタガメは結託している場合も。
タガメは「水中のギャング」とも呼ばれます。タガメ女によるモラルハラスメントも「水面下のギャング」という感じで心の水面下である潜在意識(無意識)へのばれない攻撃を得意とします。タガメ女によるモラルハラスメントは水面下で陰湿で毒のようにジワジワ効いてきます。
— タガメ女によるモラハラ (@tagame_morahara) January 31, 2017
1、蜘蛛男、蜘蛛女
2、タガメ男、タガメ女
3、カエル男、カエル女
(1が強い、3が弱い)
カエルが弱いのは、ゆでガエル理論にあるように、実際どうかは別として、「カエルは環境変化に気づかない」から。
つまり、「暗示」に気づけないのが「カエル」です。騙されているのに気づいていない。
1、蜘蛛男、蜘蛛女
2、タガメ男、タガメ女
3、カエル男、カエル女
(1が強い、3が弱い)
モラルハラスメントでは、こうです。
↓
1、蜘蛛男、蜘蛛女(紳士淑女を装った加害者)
2、タガメ男、タガメ女(セカンドハラスメント加害者)
3、カエル男、カエル女(わかりやすいモラハラをする者)
演技性人格障害や、空想虚言者、サイコパス等は、兎に角騙すのが上手い。そして「悪人は善人を悪人扱いすることから始める」と言われるよう、しっかり「身代わり、犠牲、生贄」を用意している。最も悪質な者は「嘘つき」なのです。
世界一騙されやすい日本人 ~演技性パーソナリティ時代の到来(https://t.co/VXbeTNPGn3)
本当に、日本人は騙されやすい人が多い。騙されていることにまったく気づいていない。解けそうになると、解こうとする側を攻撃している。その背後には、恐怖(恐怖への同一化)がある。
— 騙されず、本当の自分を大切にしていこう!(大切な情報を残すために一時休止中) (@s_monster369) November 7, 2019
解けそうになると軽く攻撃するくらいならいいですが、中には、解けそうになると自殺するようにプログラムされているカルト宗教もあると言われています(とある学者の本にも書いている)。つまり、「悪魔に魂を売ったレベル」で、深い支配をされている人もいる。
— 騙されず、本当の自分を大切にしていこう!(大切な情報を残すために一時休止中) (@s_monster369) November 7, 2019
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