加害者は、時に、弱者を装い、涙を使って、演技しています。如何に弱者の立場が承認欲求が強い者を誑かせるか知っている。そして事前に聞きだした心の傷(トラウマ)を言語、非言語で刺激し、スイッチを入れ、爆発させて、悪者にする(拡散希望)。
これがモラルハラスメントの加害者の手口の1つです。加害者は、時に、弱者を装い、涙を使って、演技しています。如何に弱者の立場が承認欲求が強い者を誑かせるか知っている。そして事前に聞きだした心の傷(トラウマ)を言語、非言語で刺激し、スイッチを入れ、爆発させて、悪者にする(拡散希望)。
モラルハラスメントの加害者は、相手の心の傷を聞きだして、そこを執拗に狙う場合がある。例えば、Aさんが「〇〇の音は、過去の虐待を思い出すから嫌だ」と言う。Bさんは、Aさんに近寄り、その「〇〇の音」をわざと何度も繰り返し鳴らす。そして「わざとじゃないのに、被害妄想…」、とすり替える。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) October 29, 2019
モラルハラスメントの加害者は、最初の一手を隠し、被害者の傷を刺激し怒りを引き出し、相手を悪者扱いします。どれだけ「すり替え」をしても、「原点(物事のはじまり)」まで遡って、「事実」で、明らかにしていくと、真実が見えます。被害者と加害者がすり替わっていることはよくある。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) December 7, 2019
モラルハラスメントの加害者は「嫌がらせなんてしてないのに…」と被害者をおかしい扱いすることがあるが、嫌がらせがあるかないかは加害者が決めることではない。被害者が「嫌だ」と感じ「嫌だからやめて」と伝えた後にも繰り返されることはそれを行う正当な理由がない場合、立派な嫌がらせなのです。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) August 7, 2019
「加害者」より、「被害者」のほうが説明が下手なのです。モラル・ハラスメントの支配が成立している場合は混乱しているから…。つまり、「加害者は説明が下手だ」と言っている者は「混乱させて加害者扱いして追い詰めている」可能性があるからこその言葉…。痕跡。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) April 3, 2019
被害者を装うモラルハラスメントの加害者は、人前で、たまたまを装って被害者の足を何度も踏むことがある。「あっ、ごめん」と。繰り返された被害者が怒りを出したら「そんなつもりじゃないのに」と被害者と加害者をすり替えることがある。被害者の印象を操作して周囲に加害者として見せることがある。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) November 25, 2017
だから、
「嘘つき」は、「本当のこと」「事実」「真実」「確認」などを極端に嫌がります。そして、本当のことを言っている側を、嘘つき扱いして、その人の話を信じないように工作をします。しかし、どんな工作をしても、真実を見抜く目を持っている人が1割くらいいるので、気づかれます。可哀想な加害者…。
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) December 6, 2019
に書いたように、モラルハラスメントの加害者は「本当のこと」「事実」「真実」「確認」を嫌う。嘘をつき、すり替えて、相手を悪人扱いしているから。この演技している加害者に気づくことも、回復に必要なこと。気づかないと真の回復はあり得ない。
僕も、このようなことは無数に経験済みですので、よくわかります。巧妙にすり替える者たちは、息を吐くように嘘をつき、心の傷を事前に聞きだす。僕も、聞かれた。詳細部分を聞かれ、最初は味方だと思って心を開いてしまった。違った…。彼らは心を刺すために、スイッチを入れるために聞くのです。
— 恐怖克服「サヨナラ・モンスター」 (@s_monster369) December 7, 2019
そして、(https://t.co/Va42SYJemJ)に書きましたが、バグダッド支局長を務めた記者が「書くこと」で心の深い傷を癒したよう、僕自身も、それらを全て書き出しました。書くことのカタルシス効果と、「転換」でトラウマが癒えていきました。全て、僕のプラス(力)になっています。最高。
— 恐怖克服「サヨナラ・モンスター」 (@s_monster369) December 7, 2019
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