いいねハラスメントと暗示文ハラスメントの酷さとは

SNSを利用していいねハラスメントや暗示文ハラスメントを行っている者がいます。被害に遭われた事がなければ、それらのハラスメントに対して深刻なイメージは持てないかもしれませんが、一度ターゲットになってしまうと心がえぐられ心身ともに追い詰められ、やがては命を絶ってしまうというあってはならない悲劇が起きてしまう程、深刻な問題であります。

・いいねハラスメントとはどういったものか
SNSを利用していると、いいね機能がある事が分かります。このいいね機能は、他人の投稿に対して「美味しそう」とか「素敵」とか「素晴らしい」などと心が動いたものにつけるものであり、プラスな意味でつけるのが本来の使い方だと思います。これがいいねハラスメントになってしまうと、プラスな使い方ではなくマイナスな使い方としていいね機能が使われる事になります。実際に起きたいじめ事件ではこのいいねハラスメントが起きていて、ターゲットにされた被害者の悪口を誰かが書けば、周りの者が連なっていいねをつけていました。いじめの加害者である者からいじめ加害者の取り巻きの者、傍観者やクラスメイト、同じ部活の部員達。それだけではなく、被害者が味方だと思っていた者までいいねをつける事もあり、それを見た被害者の絶望感がとてつもなく大きい事は想像するのに難しくありません。学校内では直接危害を加えてくるいじめの中心人物からの攻撃が一番影響がありますが、SNS上では学校内でのいじめに加えて、自分の周りの多くの人物がいいねハラスメントに加担をしていた事は、どれほど被害者を追い詰めた事でしょう。いいねをつけた者は、軽い気持ちでつけた者もいるだろうし、自分もいいねをつけなければ、自分もターゲットにされると恐れてつけた者もいると思います。でも被害者にとっては軽い気持ちでつけられたいいねもターゲットになるのを恐れてつけられたいいねもどちらもずっしりと心にのしかかる非常に重いいいねとして追い詰められていくのです。

・いいねハラスメントの上を行く暗示文ハラスメントとは
いいねハラスメントの悪質さ以上に暗示文ハラスメントの悪質さは目を覆いたくなる程、酷いものです。暗示文ハラスメントはいいねをつけるハラスメントと違って、文章でターゲットを追い詰める事になるので、いいねハラスメント以上に悪質さがあります。暗示文ハラスメントは、ターゲットに気付かれないように、ターゲットの印象を悪くするための文章を書いて暗示を送ります。ターゲットへの嫌がらせが目的であり、ターゲットが気付かないうちにターゲットの評判を落とすような事を平気でやって、ターゲットを孤立化させます。面と向かって言う悪口もターゲットを追い詰めますが、SNSを使って暗示文ハラスメントのターゲットにされるとその事実に気付いた時のショックははかりしれません。直接的な被害に加えて、誰がどこで何をしてターゲットを陥れているか分からなくなる怖さがあり、人間不信になる程、追い詰められます。

いいねハラスメントや暗示文ハラスメントを行う者は、集団で一人の人間を死に追いやる悪魔の心を持った人物である事が伺われます。いつか自分の行ったそれらの罪に気付き、後悔する事が来る事を願ってやみません。

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