みんなの投稿:管理人– Author –
はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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心理的虐待と影響
モラルハラスメントの被害者が、他人に対しモラルハラスメントを行ってしまうということがあります。誰でも
モラルハラスメントの被害者が、他人に対しモラルハラスメントを行ってしまうということがあります。誰でも自分を守る本能があり、モラルハラスメントの被害にあうことで、他者への攻撃と転嫁という問題解決方法を覚えてしまうからです -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメントとして紹介されている事例はコンプレックスとなっていることをしつこく言ったり、仲間外
モラルハラスメントとして紹介されている事例はコンプレックスとなっていることをしつこく言ったり、仲間外れにしたりといったものである。が、それが典型的なモラルハラスメントというより、立証されたモラルハラスメントの例と言える -
加害者の手口
パワーハラスメントやDV、セクシャルハラスメントの加害者、あるいはアスペルガー症候群など病気による攻
パワーハラスメントやDV、セクシャルハラスメントの加害者、あるいはアスペルガー症候群など病気による攻撃は、行動や理屈などが客観的にみて異常であるので発見しやすいです。それゆえに加害者の改善や治療につながる例が多数あります -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメントを受けやすい方の特徴にちょっとしたことに喜びや幸せを感じる方というものがあります。
モラルハラスメントを受けやすい方の特徴にちょっとしたことに喜びや幸せを感じる方というものがあります。ちょっとしたことに喜びを感じる方は、攻撃を仕掛ける者が優しい素振りを見せれば、攻撃者の善意を疑うことができなくなるのです -
モラハラの基礎知識
モラルハラスメント攻撃は極端な場合、年に数回攻撃を仕掛けるだけで、被害者を操ってしまうこともあります
モラルハラスメント攻撃は極端な場合、年に数回攻撃を仕掛けるだけで、被害者を操ってしまうこともあります。攻撃回数が少なく、普段は優しい気遣いの人からのモラルハラスメントは、被害者を自分が何か悪かったのだと思わせやすいのです -
被害者の声と体験
多くの場合、モラルハラスメントを受けた側は攻撃されていることに気が付かず、自分の良心から外れているこ
多くの場合、モラルハラスメントを受けた側は攻撃されていることに気が付かず、自分の良心から外れていることを悔やんでしまいます。そして自分はなんてダメなのだろうと自戒して、結果周囲も同様の目で見てしまうということが起こるのです -
コミュニケーションの落とし穴
例えば掃除をするとき、Aさんが窓を開けたとします。Bさんは寒いから閉めようと言います。Aさんが窓を開
例えば掃除をするとき、Aさんが窓を開けたとします。Bさんは寒いから閉めようと言います。Aさんが窓を開けなければ、空気を入れ換えるべきだと言います。Aさんが何を選んでもミスという状況を仕立て上げるというような攻撃方法があります -
コミュニケーションの落とし穴
本心ではやりたくないけれど、常識としてやらないわけに行かないことがある場合、やらない人間に過剰に攻撃
本心ではやりたくないけれど、常識としてやらないわけに行かないことがある場合、やらない人間に過剰に攻撃的になることがあります。本当はお風呂が大嫌いだけど、毎日身体を洗っている方が、「臭い、汚い」に過剰反応するということはあります -
被害者の声と体験
モラルハラスメントの被害者になるということは、誰にでも優しくて、いつでも明るく聡明で、どんなときでも
モラルハラスメントの被害者になるということは、誰にでも優しくて、いつでも明るく聡明で、どんなときでも前向きで真面目だということです。そういう性質が誰にでも認められているということです。それは誰からも愛されている証拠でもあります -
加害者の手口
悪意を持った真底冷徹な一部の加害者を除けば、モラルハラスメントの加害者も自分が加害者であることに気が
悪意を持った真底冷徹な一部の加害者を除けば、モラルハラスメントの加害者も自分が加害者であることに気がついていません。場合によっては、加害者も他の加害者のコントロールにより、加害者として振る舞うように動かされていることも多いのです