みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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いいねハラスメントと暗示文ハラスメントの酷さとは
SNSを利用していいねハラスメントや暗示文ハラスメントを行っている者がいます。被害に遭われた事がなければ、それらのハラスメントに対して深刻なイメージは持てないかもしれませんが、一度ターゲットになってしまうと心がえぐられ心身ともに追い詰められ... -
機能不全家族が築く機能不全家庭は、家庭内に、不法行為や、対立、虐待(身体的・性的・心理的・ネグレクト)が普段から存在する家庭です。
機能不全家族が築く家庭は、家庭内に、不法行為、対立、虐待(身体的・性的・心理的・ネグレクト)が普段から存在する家庭です。すくすくと育つことが困難なので、社会人になると色々な問題が浮上してきて生きづらくなります。つらいけど、過去のマイナス... -
自己愛性人格障害の人は、周りが褒めてくれている間は機嫌が良いけど、周りが褒めないと周りを見下し始める。周りの人間を無価値な者のように扱う。そこにある1つ1つの相手の良さなどが全く見えていない。自己愛性人格障害の人は、人間的成長が必要不可欠なのです。
自己愛性人格障害の人は、周りが褒めてくれている間は機嫌が良いけど、周りが褒めないと周りを見下し始める。周りの人間を無価値な者のように扱う。そこにある1つ1つの相手の良さなどが全く見えていない。自己愛性人格障害の人は、人間的成長が必要不可... -
実際に、元日本兵が、中国の人に「人間ではないことをした」と証言しています。
https://twitter.com/cischaba/status/1214303564140429312 日本人の一部は、中国人を見下して散々酷いことをしてきて、それを隠蔽してきた。少しずつ、反転しながら、因果は巡ってくるのです。因果応報、カルマの法則からは逃れることは出来ない。良いこ... -
嘘が通じる世界では、嘘つきが、正直者や混乱者を嘘つき扱いしている。そして、嘘が通じる世界だからこそ「いい気」になっている。彼らから「嘘」を取ったら残るのは「抜け殻」なのです。抜け殻の中に「嘘」がたっぷり詰まっている。でっち上げ加害者。
嘘が通じる世界では、嘘つきが、正直者や混乱者を嘘つき扱いしている。そして、嘘が通じる世界だからこそ「いい気」になっている。彼らから「嘘」を取ったら残るのは「抜け殻」なのです。抜け殻の中に「嘘」がたっぷり詰まっている。でっち上げ加害者。 -
必要なことは「知識」を得て、「人間的成長」をしていくこと。歳をとると、身体も、頭も、心も衰えていく。だから、知識でカバーしないと「老害」となってしまい、周りに嫌な思いばかりさせる可能性もある。衰えていくものを別の何かでカバーしていくことが大切なのです。虐待防止にも繋がる。
必要なことは「知識」を得て、「人間的成長」をしていくこと。歳をとると、身体も、頭も、心も衰えていく。だから、知識でカバーしないと「老害」となってしまい、周りに嫌な思いばかりさせる可能性もある。衰えていくものを別の何かでカバーしていくこと... -
自己理解を深めて、自分で自分の心を癒そう!
心の奥にできてしまった「モンスター」という「纏まり(まとまり)」を、1つ1つ紐解いていくこと、それが「自己理解」であり、心の癒しに繋がっていくのです。人は自分のことさえも全然理解出来ていないもの。理解を深めると、「自己信頼」に繋がります... -
自己の感情を他人に投影する心理学的メカニズム:誤解と悪用の潜在的危険性、その影響、そして如何に適切に対応すべきか
心理学用語の投影の悪用:投稿者の言葉 ロンドンに拠点を置く記者「Lindsay Dodgson氏」は「嘘、孤立、投影を使う(悪用)から気をつけて」と。そして、心理学者のステファニー・サルキスによると、「ガスライティング(心理的虐待の一種)を仕掛ける者は... -
モラルハラスメントの被害者が回復してきて、自分が受けてきた巧妙なハラスメントの詳細を言い出すようになると、加害者は被害者の周囲の人に、「あの人は投影で自分のことを言っているんだよ」と吹聴して歩くことがある。バレないようにハラスメントをしている加害者は、このようにすり替える。
モラルハラスメントの被害者が回復してきて、自分が受けてきた巧妙なハラスメントの詳細を言い出すようになると、加害者は被害者の周囲の人に、「あの人は投影で自分のことを言っているんだよ」と吹聴して歩くことがある。バレないようにハラスメントをし... -
自殺した人の中には、「フレネミー(友を装う敵)」に騙されていた人もいるでしょう。
「フレネミー(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%9F%E3%83%BC)」にも気を付けましょう。賢いモラルハラスメントの加害者が、ターゲットを追い詰めていく時、加害者仲間をターゲットに接触させ、ターゲットの見方を装って...