みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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モラルハラスメントは世代間連鎖だけではなく社会的にも連鎖しています。今、被害を訴えているのは一番下の
モラルハラスメントは世代間連鎖だけではなく社会的にも連鎖しています。今、被害を訴えているのは一番下のほうです。そしてモラハラ夫が加害者ですが、加害者は被害者でもあります。ですから加害者はまずは自分の悪は認めてから、次に自分の被害者として... -
原点には、証拠を残さないように子供を心理的に虐待して隠蔽したことが隠れていると私は考えています。
原点には、証拠を残さないように子供を心理的に虐待して隠蔽したことが隠れていると私は考えています。 -
知識武装のモラハラ加害者が素直な子に隠れた虐待をして「不良品のレッテル」を貼る事で非行に走り暴走族…
知識武装の賢いモラハラ加害者が素直な子に隠れた虐待をして「不良品のレッテル」を貼る事で非行に走り暴走族となり爆音で社会へ心の痛みを訴える。しかしマッチポンプでねつ造する形なので誰も気が付かないから今度は本当に危険な人間になり、それが因果... -
モラルハラスメント加害者とは知識で武装して相手に悪を作り出して攻めていきます。そのような加害者は自由
モラルハラスメント加害者とは知識で武装して相手に悪を作り出して攻めていきます。そのような加害者は自由に生きている者や不良になった者を攻撃したがります。どうやらその背景には子供時代に不良のように自由にできなかった隠れた親への恨みが矛先を間... -
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡の心理的ネグレクトで存在を殺す」ようなことを親が子にしなければ子は通常の範囲内で育つhttps://pbs.twimg.com/media/CABXUVQU0AA64wp.jpg -
口では温かい心なんか気持ち悪いと言っていた頃、少年院の書初め大会で何気なく書いた言葉が「温かい心」こ
口では温かい心なんか気持ち悪いと言っていた頃、少年院の書初め大会で何気なく書いた言葉が「温かい心」この時の自分は温かい心が欲しかったんだと、見捨ててしまった自分を知ることが大事な事です。https://pbs.twimg.com/media/CABWRW6UwAA64YR.jpg -
他者に刷り込まれたものが多いと自分の人生を生きれなくなります。そして正しい方法が分からないので支配的
他者に刷り込まれたものが多いと自分の人生を生きれなくなります。そして正しい方法が分からないので支配的になっていきます。抜け出すためには他者に刷り込まれた価値観を思う存分捨てることです。そして自分の人生を自分で責任を持って生きていけば支配... -
自己中心的な人は自分が特別でなければいけないと思わないといられない過酷な環境で育った可能性があります
自己中心的な人は自分が特別でなければいけないと思わないといられない過酷な環境で育った可能性があります。しかし、そのまま生きていけば必ず行き詰ってしまいます。自分が悪いとは中々認められないものですが自分の中にある不要なものを省き、学んで新... -
相手をどうしても許せない時に「自分の中に相手を支配するもの」が隠れている事があります。そこに気づいた
相手をどうしても許せない時に「自分の中に相手を支配するもの」が隠れている事があります。そこに気づいたら「支配的な自分をやめる決心」をして「正しく反応」していけるようになってみると良いです。責任を持っていけるように進んで行く事で少しずつ自... -
得体の知れない恐怖の正体は「妄想」です。妄想とは非合理的で訂正不能な思い込みことを言います。つまり、
得体の知れない恐怖の正体は「妄想」です。妄想とは非合理的で訂正不能な思い込みことを言います。つまり、非合理的で訂正不能な思い込みを刷り込まれたりしたことで、それが無意識の中に入ってしまっている事で得体の知れない恐怖になっているのです。「...