みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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あがり症改善プログラム http://fpor.net/a/ii0s0hm実際に購入して中身を確かめ
あがり症改善プログラム http://fpor.net/a/ii0s0hm実際に購入して中身を確かめました。「解決のヒント」も簡単にわかりやすく見つかり、イメージトレーニングも効果的。 https://pbs.twimg.com/media/B_-70qNUQAAkgEt.jpg -
理由もわからず、どうしても笑顔が引きつってしまう人。それはモラハラによって「楽しんではいけない暗示」
理由もわからず、どうしても笑顔が引きつってしまう人。それはモラハラによって「楽しんではいけない暗示」をかけられている可能性があります。 -
病院が凄く嫌いで怖い人は実は病院が嫌いで怖いわけではなく別のものが怖い場合があります。例えば支配者に
病院が凄く嫌いで怖い人は実は病院が嫌いで怖いわけではなく別のものが怖い場合があります。例えば支配者によって「病院へ行ったら許さないからな」と恐怖や承認や愛情などをセットで上手く病院へ行かないように刷り込んでいる場合があります。病院は悪だ... -
モラルハラスメント加害者は被害者が気づき出して誰かに相談しようとするときに集団でよりつく場合がありま
モラルハラスメント加害者は被害者が気づき出して誰かに相談しようとするときに集団でよりつく場合があります。そして「相談することが悪」であるかのような空気を作るので被害者は自分がおかしいと思う事さえあります。そこで誰かがその空気を壊し被害者... -
モラルハラスメント加害者はネガティブ・キャンペーンが得意です。事実を基に歪曲して周囲にさもそれが正し
モラルハラスメント加害者はネガティブ・キャンペーンが得意です。事実を基に歪曲して周囲にさもそれが正しいかと思わせてイメージをすり替えていきます。そして私のような中卒相手だと、加害者は知識で責めてこようとします。 -
モラルハラスメント被害者は被害者だとわからないように支配されています。ですから気づいて抜け出した後に
モラルハラスメント被害者は被害者だとわからないように支配されています。ですから気づいて抜け出した後に、二度とひっかからないように加害者の手口を知っておくことも大事です。それにより加害者タイプとのコミュニケーションで支配されにくい自分にな... -
賢いモラルハラスメント加害者は最初に「信頼構築」や「共感」から入り込んできて、その後に心を開かせてか
賢いモラルハラスメント加害者は最初に「信頼構築」や「共感」から入り込んできて、その後に心を開かせてからダメージを与えやすくして心を攻撃していきます。しかし、考える力がなくなっていると、点と点が繋がらないので相手の優しさに騙されてしまいや... -
モラルハラスメント加害者とは、すぐに事実を上手くすり替えます。例えば情報商材を扱うと、あいつは詐欺だ
モラルハラスメント加害者とは、すぐに事実を上手くすり替えます。例えば情報商材を扱うと、あいつは詐欺だ!とイメージを付けようとすることもあります。情報商材(教材)=詐欺なのではなく、昔の稼ぎ系の情報商材に詐欺がよくあり、今は大手サイトは審... -
下の者のモラハラばかりを責め立てようとしないで、上の立場にいるものもさっさと無自覚なモラルハラスメン
下の者のモラハラばかりを責め立てようとしないで、上の立場にいるものもさっさと無自覚なモラルハラスメントに向き合うべきです。いずれ必ず明るみに出てくるでしょうね。逃れられないと思います。賢い人間は恐れると他の者の悪事に過剰フォーカスしたく... -
国民のモラルハラスメントは国のモラルハラスメント。日本自体も外に媚び諂って歪めて国民を犠牲にしている
国民のモラルハラスメントは国のモラルハラスメント。日本自体も外に媚び諂って歪めて国民を犠牲にしていると個人的には思う部分があります。モラハラ加害者国家日本。媚びてるとエサで釣られる仕組みですからね。