みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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戦争中は突っ込んで死ぬことを良いと、美徳だと刷り込んで、次はそれが悪だとしていく。都合よく下の者を振
戦争中は突っ込んで死ぬことを良いと、美徳だと刷り込んで、次はそれが悪だとしていく。都合よく下の者を振り回すものこそ、モラルハラスメントの根源だと思います。 -
子供の問題行動はチャンスでもあり、家庭での問題から誰か助けて!というメッセージの可能性もあります。親
子供の問題行動はチャンスでもあり、家庭での問題から誰か助けて!というメッセージの可能性もあります。親が子供の感情をことごとく封じ込めて考え方までコントロールしていると、子供は問題行動を起こしてでも伝えようとします。ですから子供の問題行動... -
異常な環境と言うものは意外とけっこうあります。例えば猫を沢山飼って誰も糞を拾わない家庭。体育座りでテ
異常な環境と言うものは意外とけっこうあります。例えば猫を沢山飼って誰も糞を拾わない家庭。体育座りでテレビを見ているだけ。子供は非行に走り、その後自殺をしました。その子とは中学生の頃、何度もトラブルになりましたが、今思えば必死の助けてと言... -
役所でもヤクザでも暴走族でも警察でも、人ですから悪い事をする人はいます。10代の女の子の覚醒剤所持を
役所でもヤクザでも暴走族でも警察でも、人ですから悪い事をする人はいます。10代の女の子の覚醒剤所持を見逃すからやらせてくれと言っている警察も昔いました。そんな大人ばかりを見ると子供は世の中は腐っていると見えてしまいやすいものです。裏では悪... -
モラハラ被害者が勇気を持って役所に相談に行くと、その家族は全員否定的になる場合があります。「大袈裟に
モラハラ被害者が勇気を持って役所に相談に行くと、その家族は全員否定的になる場合があります。「大袈裟に」「たかがそれぐらい」と。昔の私も同じ考えで「役所の人間はあたまがおかしい」とさえ10代の頃は思っていました。間違っていたのは自分でした。 -
モラルハラスメントは向き合うべき問題です。広い意味で言えば自分にも当てはまる部分があるかも?と思う人
モラルハラスメントは向き合うべき問題です。広い意味で言えば自分にも当てはまる部分があるかも?と思う人は少なくないのではないでしょうか。向き合う事により自分を更によくしていけます。無自覚で卑劣な加害者は、加害者を探しては否定し叩くことで自... -
モラルハラスメントは連鎖しています。家族間でのモラルハラスメントは家族の中で一番影響力ある人は会社な
モラルハラスメントは連鎖しています。家族間でのモラルハラスメントは家族の中で一番影響力ある人は会社などでモラルハラスメントを受けている可能性もあるかもしれません。必要な事は「愛」を取り戻すことです。それがモラルハラスメントを跳ね除けるた... -
モラルハラスメント加害者は被害者の存在を何かしらの形で必要としています。例えばストレス発散マシーンと
モラルハラスメント加害者は被害者の存在を何かしらの形で必要としています。例えばストレス発散マシーンとして必要としていたり、搾取の構図の為の道具として利用していたり、自分を良く見せるための引き立て役だったり、理由は様々です。言えることは「... -
モラルハラスメントの支配は、加害者の信念に沿ったレールの上で支配されています。そして、そのレールの先
モラルハラスメントの支配は、加害者の信念に沿ったレールの上で支配されています。そして、そのレールの先には加害者のシナリオの道具として「死」が決定されている場合があるでしょう。徐々に病んでいき死へと誘導される前に気づいて離れることが大事で... -
嫌がらせとモラル・ハラスメントを混同させて、自分を過剰に被害者だと言い、加害者をねつ造していく場合も
嫌がらせとモラル・ハラスメントを混同させて、自分を過剰に被害者だと言い、加害者をねつ造していく場合も稀ではあってもあるでしょう。基本的には支配されている時は被害者は被害者だと気が付いていないどころか、加害者の為に死ななければいけないと思...