加害者の手口– category –

賢いモラルハラスメントは水面下で無意識へ攻撃して、水面上では善人のフリをします。しかし所詮偽物で善人の「フリ」ですから矛盾や違和感がでてきて相手がおかしいと言い出すと、チンピラのように煽って怒らせ相手を悪者にします。気づいて離れることが...

モラルハラスメント加害者は「付き纏い」をしているほうです。付き纏いながら被害者のフリをしていることがあります。世の中、傷つくものなんていくらだってあります。自分が付き纏って近づくから傷つくのです。適切な距離をとれば傷つくことは減ります。...

離れた被害者になんとしても接点を持とうと加害者は企みます。被害者の周囲の人間への侵食を試みたり引き抜きが出来ないかも企んでいきます。それでも無理なら被害者の中の良いパートナーを寝取ってコントロールしていく場合もあるのです。モラハラは釣り...

悪人は善のフリをして信頼関係を構築します。素直で優しい人は「人を悪いと思ってはいけない」と思い込んでいます。だから騙されてしまうのです。私も過去はそうでしたが「悪い奴は悪い」と自分の直感を大事に思うようになってから騙されなくなり善人のフ...

善人のフリが得意な人間はますます欺きや成りすましが上手になっていきます。そんな人間は行き詰まると真面目で誠実な人間に助けを請い情に訴えてきます。そこで情に流された人間は利用されて利用価値がなくなると煽られて怒らせられて悪者のレッテルを貼...

支配者は「手口を知り抜け出そうとする者」をあの手この手で逃がさないようにします。手口を知ろうとすると近寄ってきておきながら心に踏み込むな！と言います。「え？あなたが勝手に近寄ってきてどうしてそんな事言うの？」と言えば「お前が大事だからだ...

誉められるのが嫌な人は勘が鋭い人です。モラルハラスメント加害者は「誉める」を巧みに使い支配するhttp://bright-ms.net/?p=1885 https://pbs.twimg.com/media/CFMo-dKUUAAsPKn.jpg

本当のモラハラ加害者は、最後までモラハラ界にしがみつきます。次々と脱出していく中、しがみついて嘘と矛盾の世界で獲物を釣ろうと待っている。最後まで残る人間がモラハラ界を構築したものかもしれませんね（笑）そういえばモラハラ加害者はいもしない...

攻撃者の一部は「攻撃を隠して良い人を演じる」のです。良い人だと思わせなければ逃げられるので、ジワジワ攻撃が出来ないからです。そして執着するように仕向けてジワジワ攻撃するのです。嫉妬するタイプがコレです。このタイプを見抜くときは自分の心と...

モラルハラスメント加害者は悪化すると自分の手足となって動く加害者仲間を作っていくことがあります。そして外部に悪の対象があると思い込ませる。子分加害者が気づき支配と恐怖が怖くなり離れるとストーカーのように相手を追いかけお金やプレゼントや脅...