心理的虐待と影響– category –
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酷い毒親の幼少期の話を聞いてみると、その親もまた酷い虐待をされていることがあります。そっか、親もまた
酷い毒親の幼少期の話を聞いてみると、その親もまた酷い虐待をされていることがあります。そっか、親もまた傷ついた一人の人間なんだ。と辿っていくと、やはりみんな傷を負って生きているのです。大事なのは悪い連鎖を止めること。その為に出来るのは自分... -
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡の心理的ネグレクトで存在を殺す」ようなことを親が子にしなければ子は通常の範囲内で育つhttps://pbs.twimg.com/media/CABXUVQU0AA64wp.jpg -
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコ
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコントロール、親の圧力による二次的影響、ダブルバインドなどを知ったほうが良いでしょう。それ以外の方法は一時しのぎです。 -
毒親に育てられモラルハラスメントを受けて育つと認知の歪みが酷くなっていることが殆どです。認知の歪み⇒
毒親に育てられモラルハラスメントを受けて育つと認知の歪みが酷くなっていることが殆どです。認知の歪み⇒http://bright-ms.net/?p=642 https://pbs.twimg.com/media/B_IgfmXVAAAn3OC.jpg -
人の無意識には別人格があり、無意識同士の人格は互いの存在に気が付きません。しかしどちらかが無意識の人
人の無意識には別人格があり、無意識同士の人格は互いの存在に気が付きません。しかしどちらかが無意識の人格に気付いてしまうと、相手の無意識もこっちに気が付きます。もし、相手の無意識に肥大化している悪意のある感情の纏まりがあれば、気付いたこと... -
自分が虐待されて傷ついていると分かっていない時に「平気で人を傷つけた上に、そんなことくらいで弱音吐く
自分が虐待されて傷ついていると分かっていない時に「平気で人を傷つけた上に、そんなことくらいで弱音吐くな」と言った過去があります。自分の傷に気づくことは大事な事です。自分を受け入れてあげましょう。 -
自己愛憤怒を起こす者の周りに異常者がいる!?些細なことで爆発し怒り狂う人がいる。それは無意識に抑圧された恨みや憎しみが爆発した場合がある。
些細なことで爆発し怒り狂う人がいる。それは無意識に抑圧された恨みや憎しみが爆発した場合がある。些細なことが無意識の傷を刺激するから心に激痛を感じ爆発するのだが、それをあえて楽しむ異常者も稀にいる。自己愛憤怒を起こす者の周りに異常者がいる... -
無意識は非常に深く人が気付けない領域が深い。無意識の中には隠れた人格が形成されていることもあり、その
無意識は非常に深く人が気付けない領域が深い。無意識の中には隠れた人格が形成されていることもあり、その人格に気が付くと、その人格は相手の無意識の人格にも気が付く。これが悪意がある場合、非常にマイナスな影響を受ける。特に表が優しくて善人に見... -
完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われる
完璧な善人になろうとすれば無意識で犠牲者を出す。自分が救世主のようになろうとすれば無意識で「救われるべき存在」をでっち上げる。親が子をダメにしてから「あいつは親がいないと何にもできない」と子を依存症に。 -
毒親との問題を解決していない人が親になり今度は子を縛り上げている自覚がない。子供が家出ばかりするよう
毒親との問題を解決していない人が親になり今度は子を縛り上げている自覚がない。子供が家出ばかりするようになった気持ちすら理解せず、そそのかした相手が悪いと言う。毒親は自分に原因があると自覚がないから問題は繰り返されるもの。気づくまで再現さ...