未分類– category –
-
夜中に睨み続けた女はサイコパスだったのか
部屋で3人で寝ていた。 夜中に息苦しくなって目が覚めた。 すると俺を睨み続ける女と目が合った。 俺は夢かと思った。 だけど夢じゃなかった。 その女は瞬きもせず俺の目をじーっと見ている。 鳥肌が立ち不気味さに恐怖を覚えた 俺はもう一人を起こした ... -
機能不全家庭で虐待(心理的も含む)を受けてきた人は、安全な場所で1つ1つ感情を解放していこう!最初は、自分の感情がなんなのかわからないこともあります。その時は、自動的に浮かんだ思考を箇条書きでよいのでメモしておくことがおすすめ。
機能不全家庭で虐待(心理的も含む)を受けてきた人は、心の深い部分に傷や満たされなかった思いがたくさんあります。安全な場所で1つ1つ解放していくことが大切です。回復してくると自然と動き出したくなる時が来ます。その時が来るまで回復することが... -
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと最初に「周囲に気づかれない嫌がらせ(静かなモラルハラスメント)」を怒りやすい人や傷ついている人に繰り返し行います。何れ相手が怒るので「録音の証拠」を... -
「魔女狩り」は現代に鮮やかに蘇っています。これは1に勉強のため、2に試練のようなもの、3に家族愛のため。この実に巧妙な罠を潜り抜けて成長した者には「おめでとう」という者がいるほど難しいのです。餌に食いつくと巧妙に食われますよ。
「魔女狩り」は現代に鮮やかに蘇っています。これは1に勉強のため、2に試練のようなもの、3に家族愛のため。この実に巧妙な罠を潜り抜けて成長した者には「おめでとう」という者がいるほど難しいのです。餌に食いつくと巧妙に食われますよ。 -
引きこもりの人の親は子供の心を壊すようなことが口癖になっていることがある
引きこもりの人の親に多いと感じるのは、子供が頑張ったとしても「お前は相変わらずダメなやつだな。いつまでたってもダメなままだよお前は。ダメなままだ。ただそれだけのことだ」と子供の心を根底から壊すようなことを平気で言い放つ。それでは育つどこ... -
モラルハラスメントの加害者は相手の努力や頑張りを軽視することがある
モラルハラスメントの加害者は被害者に対して「お前の頑張りなんて、ほらこんなものなんだよ」と相手の努力や頑張りを軽視することがあります。そうやって自尊心を傷つけることをして自己評価を下げようとします。受け取らないことが大切です。 -
機能不全家庭では親が子供の価値を軽視している
機能不全家庭では親が子供に「お前は何の成長もしてない、そんなことは○○だけのことだ。無価値だ」価値がないと刷り込んでいくこともあります。この言葉は子供の心を深く傷つけてしまうこともあります。「ただそれだけのこと…」は時に刃物にもなります。 -
苦しい…抜け出せない…。焦らず1歩ずつ。
心の中にいる自分。その自分の親になり自分を大切にしていけば苦しみから抜け出していける。 本当の自分を見捨てたことで人生の歯車がズレて苦しみの道に入った。そしてその道でたくさん学び本当の自分の道に戻っていく。 あとで振り返れば「全て、意味が... -
小さな頃から「自分なんて死ねばいい」「嫌いだ」「消えればいい」そう思って生きてきた…。
小さな頃から、自分なんて死ねばいい。消えればいい。そう思って生きてきたので、自分に「申し訳なかった」と心から思ったことはありませんでした。自分が自分を絶対に見捨てない決心をして、自分が自分の親になり、自分の心の不安を解消してあげることが... -
感謝の気持ちもない、感謝も知らない、 そんな人格障害者だった人が感謝出来るようになってきた方法
感謝の気持ちもない、感謝も知らない、 そんな、人格障害者だった僕が、 感謝出来るようになってきた方法があります。 その方法が書かれた記事に 3つのコンテンツを追加しました。 「ありがたい」の意味 → https://bright-ms.net/post-2477/#i-2 「感謝...