加害者の手口– category –

モラハラ加害者は、妄想が強いことがあります。時にストーリー性の妄想を抱いています。妄想とは「非合理的で訂正不能な思い込み」のことです。特徴は道筋がない話で、ありもしないことを思い込んでいる場合があります。「○○は悪だ！」「どこが？」「あい...

モラルハラスメント加害者は「愛」を知りません。モラルハラスメント加害者が知っているのは「憎」と「力」です。「愛」に飢えているのに、「憎」と「力」の信者になろうとするのは「憎」や「力」の中に「愛」があると勘違いしているから。それほど愛を知...

過去に見たでっち上げる女性は、好きなふりをして男性の貯金を奪いとり、相手が気づき始めたころに、知り尽くしている相手の傷やコンプレックスを仄めかしで突き、相手を爆発させて相手を加害者の席に座らせて、集団を味方につけて、自分を被害者にして、...

人を依存させ、現金を自ら出したくなるように巧妙に絞り取る「悪徳催眠術師」や「悪徳相談員」などには注意が必要です。繰り返します。「現金を自ら出したくなるように巧妙に絞り取る」心を操作する者には要注意。暗示は気が付かないから暗示なのですから...

モラルハラスメント加害者が得意とするのは「煽り」「煽動行為」です。相手の感情を逆撫でしたり挑発したりして相手を怒らせてから「ほい♪悪者のでっち上げ完了！」とほくそ笑むのです。モラルハラスメント加害者が賢い場合は怒りませんし冷静に知識で武装...

モラルハラスメント加害者は攻撃を隠します。すると被害者は攻撃を特定できないので被害妄想になりやすくなります。隠ぺいされた攻撃を特定することが出来れば被害妄想にならずにすみます。ヤクザが仄めかしが上手なようにモラルハラスメント加害者は悪い...

モラルハラスメント加害者は自分が付き纏っている事さえも隠す時もあります。その時は心理的な餌も含め、釣りと同じで餌を被害者の前にぶら下げます。そして被害者に食いつかせてから「自分からは寄ってない」と言いながら相手を詰めていく事もある。そし...

モラハラ夫やDV加害者は、それはしっかり反省してください。だけど自分にも言い分があるはずですが、その怒りや恨みは矛先が違っていると思います。つまり、加害者は自分の被害者性も分析して下さい。隠れ加害者を特定出来ることがありますから、自分の心...

モラルハラスメント加害者は相手を苦しめるに興奮することがあり、その興奮した場面を見てしまうと、加害者に物凄い粘着されて攻撃対象にされることがあります。隠している本性を見た者を徹底して追い込む場合があります。そして表面では演技して涙を流し...

自分がでっち上げている自覚が無い時、罪悪感が隠れている場合もあるでしょう。罪悪感を隠してしまう事で、その穴埋めとして誰かに問題を作り出してしまうことも。その時の手法が「少しずつ論点をすり替えていきながら相手の間違いだと思い込ます」これは...