加害者の手口– category –
-
「違いが無い」から「嘘つかないで」と言えば「違いはある」と言う。じゃあどれと聞くと、「違い」ではない
「違いが無い」から「嘘つかないで」と言えば「違いはある」と言う。じゃあどれと聞くと、「違い」ではない別のものを出してきて「それ違うよ」というと「じゃあ違いを聞けばいい」と、モラルハラスメント加害者はこのような後出しじゃんけんのようなやり... -
モラハラでかなりのダメージを与えるには!?
モラハラで被害者にかなりのダメージを与えるには、印象を操作して、孤立させて、村八分にして、悪者のレッテルを貼ってしまう事です。 すると、長期的にセカンドハラスメントによるダメージが持続するので再起不能まで追い込める場合があるのです。 善人... -
モラルハラスメント加害者が被害者のフリして相談。 http://youtu.be/YZEM6liFN
モラルハラスメント加害者が被害者のフリして相談。 http://youtu.be/YZEM6liFNio -
本当の詐欺師は今この瞬間も良い人だと言われているでしょう。そして、本当の被害者は今この瞬間も悪い人だ
本当の詐欺師は今この瞬間も良い人だと言われているでしょう。そして、本当の被害者は今この瞬間も悪い人だとレッテルを貼られているでしょう。詐欺師はすり替えが得意ですから詐欺を反面教師にして自分の心の隙間を埋めて自分をプラスにしましょう! -
加藤諦三さんを否定したがる人間は、自分が巧妙なモラハラ手口を使っていることを暴かれたくないのかもしれ
加藤諦三さんを否定したがる人間は、自分が巧妙なモラハラ手口を使っていることを暴かれたくないのかもしれませんね。 いじめ問題もそうですが隠れた司令塔なる存在がよくいます。これが実行犯を煽っていることがよくあります。モラハラの世界も隠れ司令塔... -
悪事はばれないよう水面下で行われ、モラハラも賢い加害者程、心の水面下で行う。そう、無意識(潜在意識)
悪事はばれないよう水面下で行われ、モラハラも賢い加害者程、心の水面下で行う。そう、無意識(潜在意識)です。無意識へ悪い暗示をいれたり非言語的メッセージや仄めかしで無意識へ攻撃するのが賢いタイプのモラハラ。このタイプは口達者で涙を使い善人... -
モラルハラスメント加害者が下の者をいじめる時に、自分が誰かに言えないものを隠している事があります。そ
モラルハラスメント加害者が下の者をいじめる時に、自分が誰かに言えないものを隠している事があります。そこに向けられないで認知を歪めて勘違いを生み出し正当化し追い込む理由付けをしていることがあります。 -
モラルハラスメント加害者は「それやめとけ」と言う。しかし、「それ」が成功すると、「それの話題を出した
モラルハラスメント加害者は「それやめとけ」と言う。しかし、「それ」が成功すると、「それの話題を出したのはオレ。だから成功したのはオレのおかげなんだよ」と後から勝手な理由付けをする場合があります。子供の時はわけがわからず「そうなんだ」と思... -
モラハラ加害者が改心するには、まずモラハラ加害者が誰に媚びているか、誰に恐怖しているか、得体の知れな
モラハラ加害者が改心するには、まずモラハラ加害者が誰に媚びているか、誰に恐怖しているか、得体の知れない恐怖の先は何かを本人が突き止める必要があります。そして恐怖して逃げて勇気が挫けていたことを認めると、加害者は改善へ向かう事が出来ます。... -
相手を騙すモラハラ加害者は騙しやすいように「騙されやすい人」を作ろうとします。モラハラに支配されてき
相手を騙すモラハラ加害者は騙しやすいように「騙されやすい人」を作ろうとします。モラハラに支配されてきた人は「良い人でいなければならない」と深く思い込まされていたりして、それが騙されやすいことに繋がっていたりします。実に巧妙に心を操作して...