加害者の手口– category –
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モラハラ被害を受けたからと言って簡単に謝ってはいけません。加害者側は罪悪感を持たせることが好きなので、一度謝ったら今度は別のことで罪悪感を持たせようとして来ます。
モラハラ被害を受けたからと言って簡単に謝ってはいけません。加害者側は罪悪感を持たせることが好きなので、一度謝ったら今度は別のことで罪悪感を持たせようとして来ます。 -
自分がいかに頭がいいことをアピールするのが好きなので、難しい専門用語を色々用いて話して来ます。それで「え?知らないの?」という知ったかぶりなモラハラをします。
自分がいかに頭がいいことをアピールするのが好きなので、難しい専門用語を色々用いて話して来ます。それで「え?知らないの?」という知ったかぶりなモラハラをします。 -
モラハラをする人は住む住宅にも拘ります。家賃の高い家に拘り、高層マンションですと最上階に住むことで地位が高い自分をアピールしたりもします。
モラハラをする人は住む住宅にも拘ります。家賃の高い家に拘り、高層マンションですと最上階に住むことで地位が高い自分をアピールしたりもします。 -
相手に謝罪させることが好きな人はモラハラをやっているかも知れません。自分は一言も謝罪せず、相手が謝って当然だと言い張ります。
相手に謝罪させることが好きな人はモラハラをやっているかも知れません。自分は一言も謝罪せず、相手が謝って当然だと言い張ります。 -
完全に自分が悪いことであってもモラハラをするような人間が自分が悪いとは思いません。誰かに責任を全て擦り付けて「お前のせいでこうなった」と言うのが得意です。
完全に自分が悪いことであってもモラハラをするような人間が自分が悪いとは思いません。誰かに責任を全て擦り付けて「お前のせいでこうなった」と言うのが得意です。 -
可哀想なことにモラハラ加害者は常にどんなことに対してでも物を勝ち負けでしか判断することが出来ません。人のことを負け組だと判断するような人もモラルハラスメントを行っているということになります。
可哀想なことにモラハラ加害者は常にどんなことに対してでも物を勝ち負けでしか判断することが出来ません。人のことを負け組だと判断するような人もモラルハラスメントを行っているということになります。 -
モラルハラスメントを語る時によく「加害者」という言葉を用います。ただの嫌味な言葉を言っているだけではなく、相手にとって「害」を与えているので加害者という言葉はとてもしっくり来る言葉です。
モラルハラスメントを語る時によく「加害者」という言葉を用います。ただの嫌味な言葉を言っているだけではなく、相手にとって「害」を与えているので加害者という言葉はとてもしっくり来る言葉です。 -
あくまでも表面は自分はかなり優れているとアピールしていますが、自分よりも優れている部分を他人に見つけると人一倍僻んだりします。そして自分にない才能を持っていると感じた相手に対してモラハラを起こしたりもします。
あくまでも表面は自分はかなり優れているとアピールしていますが、自分よりも優れている部分を他人に見つけると人一倍僻んだりします。そして自分にない才能を持っていると感じた相手に対してモラハラを起こしたりもします。 -
「あの時助けてあげたでしょ」とモラルハラスメントの手口はかなり恩着せがましい物です。あの時助けてやったのだからお前は自分の言う事を聞くのは当然のことだと振舞います。
「あの時助けてあげたでしょ」とモラルハラスメントの手口はかなり恩着せがましい物です。あの時助けてやったのだからお前は自分の言う事を聞くのは当然のことだと振舞います。 -
酷い言葉を投げつけても加害者は自分のことを絶対に悪く思いません。何がなんでも嫌味を言わせたくなるような言動をしている相手が悪いと思い込んでいます。
酷い言葉を投げつけても加害者は自分のことを絶対に悪く思いません。何がなんでも嫌味を言わせたくなるような言動をしている相手が悪いと思い込んでいます。