家庭内のモラハラ– category –

モラルハラスメントに当てはまる夫は､家の外にいるときは良い夫･良い父親として振舞っています｡しかし家に入ると暴力的に変わるので外部の人には理解されにくいのが現状です｡

イクメンモラ夫は我が子よりも自分が大事ということを我が子に向かっても言葉で現します。但し、外ではイクメン面します。妻と子供はこのギャップに耐えられないのです。しかしモラハラ夫は本当に外面がいいので、だれかに相談しても「優しいいい旦那」と...

悪霊の住む家？いえ、それは巧妙なモラルハラスメントをする人間の集まりの家です。 自分で自分を欺いているのですから、相手の自尊心への攻撃を「相手の為」だと心底信じているから大変なのです。 自分自身の細胞を異物とみなし攻撃する自己免疫疾患のよ...

モラルハラスメントが酷い家庭は、ハイエナのように寄ってたかって被害者の心を食います。そして被害者を操作しようとし、暗示かけたり自分の都合の良い人格形成をしようと躍起になっているが、表面的には何事もないフリをする。その証拠にその家から踏み...

モラルハラスメントをする者は温かい家族を知らないので、身近な人を軽視している自覚がありません。そして外の人間に承認されたがります。身近な人の涙に気が付いていけるようになりましょう。大事なのは「家族」です。温かい家族を作ることがあなたの幸...

嘘つきは嘘が上手いので、携帯代２０万を踏み倒し挙句に家族全員を味方につけて踏み倒されたほうが悪と全員から責め立てられてすり替えられていくという面白いことが起こるのです。子供の時からそういう家族だと価値観がズレてしまって混乱が起きてしまう...

幼少期にはお経を唱えた時だけ親に褒められて成人してからはお金を渡したときだけ親に褒められると、褒められることが苦痛になることもあります。しかし、そんな経験をしたからこそ「だったらもっとやってやるよ」という気持ちを持つことでバネに出来ます...

「A.支配者」⇒「B.操作される駒」⇒「C.煽られて怒る悪役」⇒「D.ターゲット」このように支配者は善人のフリをしながら巧妙に支配と搾取の構図が家族内で起きている場合もあります。モラハラが欺きが上手く賢ければ賢いほどAはわかりにくいこともあります。

歳というのは、親がきちんと子どもの発達段階をクリアする為に、しっかりと子育てを行ってる事が前提での「目安」です。親がまともな子育てもしないでおきながら、「ほら二十歳なったんだから自立すれやこの腐れゲスやろう！」という親。逃げたい気持ちも...

上手く責任を擦り付けてくる家族が本当は嫌い。だけど「家族だから」とか「兄弟だから」とか「血の繋がりが」で、心を縛るので離れることが出来ないと更に責任を擦り付けられます。そして寄ってたかってハイエナのように不当な責めを受け続ける者を「汚物...