心理的虐待と影響– category –
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思考の癖は外部から作られている場合があります。気づかないうちに複合的な組み合わせや暗示で「勝手に重要
思考の癖は外部から作られている場合があります。気づかないうちに複合的な組み合わせや暗示で「勝手に重要度を設定されて刷り込まれている」のです。それにより自分の本心ではない思考の癖が作られるので苦しくなるのです。横からのボディブローのような... -
嫌がらせとモラル・ハラスメントを混同させて、自分を過剰に被害者だと言い、加害者をねつ造していく場合も
嫌がらせとモラル・ハラスメントを混同させて、自分を過剰に被害者だと言い、加害者をねつ造していく場合も稀ではあってもあるでしょう。基本的には支配されている時は被害者は被害者だと気が付いていないどころか、加害者の為に死ななければいけないと思... -
毒親や加害者は、被害者や子供の感情が自分に都合悪いと、ダブルバインドや恐怖やアンカリングを使い、こと
毒親や加害者は、被害者や子供の感情が自分に都合悪いと、ダブルバインドや恐怖やアンカリングを使い、ことごとく封じ込めます。それで防衛の為に症状が出てくるのですが、更にその症状をゴミのように扱います。それで無意識の中に怒りのエネルギーが爆発... -
心の世界には冤罪がある。その冤罪に気づくことに繋がる発言をする者にはマイナスのレッテルを貼る者もいる
心の世界には冤罪がある。その冤罪に気づくことに繋がる発言をする者にはマイナスのレッテルを貼る者もいる。それは気づかれないように少しずつずらしていくのです。相手が言っている事を少し捻じ曲げて、それを繰り返すことで気づいたら沢山ずらされてし... -
いじめる側を悪いと責めて懲らしめても次の犠牲者が出てくるのです。いじめる側もどこかでいじめられている
いじめる側を悪いと責めて懲らしめても次の犠牲者が出てくるのです。いじめる側もどこかでいじめられている被害者で連鎖しているのです。いじめの連鎖を止める覚悟が必要なのです。連鎖を止めるには自分の人生を生きればよいのです。自分の無意識を信じる... -
毒親の環境では自分以外の人間のマイナス感情に責任があるかのように思い込まされている場合があります。そ
毒親の環境では自分以外の人間のマイナス感情に責任があるかのように思い込まされている場合があります。そして自分以外の人間がマイナス感情にならないように尽くすようにコントロールされてる場合がありますから断ち切ることが大事です。 -
モラルハラスメントの世界は嘘と矛盾の世界。モラルハラスメントの世界から脱出するということは嘘と矛盾を
モラルハラスメントの世界は嘘と矛盾の世界。モラルハラスメントの世界から脱出するということは嘘と矛盾を自分から無くすこと。自覚のない嘘の自分をやめればやめるほどモラハラ界とは縁がなくなっていくもの。嘘で自分を守ってきたことも認め、次は正直... -
酷い毒親の幼少期の話を聞いてみると、その親もまた酷い虐待をされていることがあります。そっか、親もまた
酷い毒親の幼少期の話を聞いてみると、その親もまた酷い虐待をされていることがあります。そっか、親もまた傷ついた一人の人間なんだ。と辿っていくと、やはりみんな傷を負って生きているのです。大事なのは悪い連鎖を止めること。その為に出来るのは自分... -
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡
写真のように少年院とは「ちゃんと存在を見てくれる」人がいる場所。中にはおかしいのもいますが「無意識裡の心理的ネグレクトで存在を殺す」ようなことを親が子にしなければ子は通常の範囲内で育つhttps://pbs.twimg.com/media/CABXUVQU0AA64wp.jpg -
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコ
一向に解決出来ない「いじめ問題」は、もっと奥の原因である無意識、神経細胞ミラーニューロン、マインドコントロール、親の圧力による二次的影響、ダブルバインドなどを知ったほうが良いでしょう。それ以外の方法は一時しのぎです。