ハラスメント

普通の踏み台はわかりやすい。殴られたり刺されたりするのもわかりやすい。だけど、モラルハラスメントの巧妙な自尊心を刺す行為は、巧みで非常に分かりにくい。表面を見ているだけでは笑顔で分からないからだ。自尊心を刺す精神への攻撃は、無意識を見ないと...

少し賢い不良は車で後ろから煽って怒らせてから金をとってしまいます。物を貸しておいてから傷をでっち上げて相手の確認不足をついて思い込ませて金をとってしまいます。このようにモラルハラスメント加害者は「煽って怒らせる」ことにより自分に有利なほうへ...

モラルハラスメント加害者は自分を特別だと思わなければいけないくらい過酷な環境で育った可能性があります。あらゆることを幼少期から否定され続けると特別にならなくては認めてもらえなかったから親の期待に応えようと必死に特別になろうとしたけどなれなか...

下の者のモラハラばかりを責め立てようとしないで、上の立場にいるものもさっさと無自覚なモラルハラスメントに向き合うべきです。いずれ必ず明るみに出てくるでしょうね。逃れられないと思います。賢い人間は恐れると他の者の悪事に過剰フォーカスしたくなり...

粘着系無自覚のモラルハラスメント加害者は相手を追い込んでいき被害者は攻撃され続けると自己愛性人格障害になりやすいでしょう。それでも無自覚のままいると本当に周囲を傷つけるようになります。そうなる前に隠れ加害者を特定し離れることをおすすめします...

子供の周囲が敵だらけの時、余力のある子は非行に走る。余力のない子は引きこもる。と言う場合もある。不良と引きこもりは紙一重。両者は親からの偽装愛に気付かない。それが美徳でメッキをかけた巧妙な嫌がらせのモラル・ハラスメント。メッキをかけた敵に気...

モラルハラスメントする親は子供に罪悪感を受け付けたり被害者が逃げれないような罠を仕掛けていることがあります。「家族を裏切るやつは絶対許さない」とか「親の悲しみを見て見ぬふりする奴は死に等しい」とか、沢山の刷り込みにより子が離れられないように...

モラルハラスメントの巧妙な支配の事は、理解できない人には話さないほうが良いです。理解できない人は「弱いから」とか「思い込みじゃないの？」のようなモラハラ手足となっているような態度ですから、支配された人は心の傷が更に抉られる場合もあります。正...

モラルハラスメントは外にばれないように、病院は悪と思い込ませ、弱さは死に等しいから絶対出すなと、弱さを出したら愛情をあげないと言語以外で巧妙に匂わすダブルバインドの毒親。

モラルハラスメントによるダメージが大きいのは無意識レベルに刷り込みをしているからです。「付き纏い」ながら繰り返し繰り返し潜在意識（無意識）に恐怖の感情とセットで条件反射を作り出している場合があるからです。ですから加害者は精神的嫌がらせをする...