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モラルハラスメントの会話はコミュニケーションの間に「知らない間に決めつけられてること」が沢山あります。録音をして後で一つ一つ確認すると妄想が混ざったことが連続で繰り出されていることがあります。その結果、本人は気づかずに怒り出します。よく...

モラルハラスメントに向き合っている人たちは嘘と矛盾について大きく学べるのが魅力的な部分です。モラルハラスメントは嘘や矛盾の世界ですから知れば知るほど騙されない自分になりますから乗り越えたあとの先が楽しみですね♪強い絆の本当の家族を作ってい...

モラル・ハラスメントの力は最終的に動物虐待まで流れていました。モラルハラスメントは最悪、間接的殺人や、間接的動物虐待・惨殺になっています。無自覚で煽るメサイアコンプレックスが周囲にいることがあります。でっち上げ方式で問題を作り出す者もい...

モラルハラスメント加害者は攻撃的に、モラルハラスメント被害者は迎合的に、互いに傷つけ合っています。国で言えば戦争のようなものです。カリスマドッグトレーナーのシーザーミラン氏のような尊重したコミュニケーションの前ではモラハラは起こりません...

モラルハラスメント加害者は、被害者のことが嫌なのに関わろうとします。加害者は搾取（経済的・または精神的）をしているから搾取はしたいが相手は嫌という矛盾。そこにモラハラが発生します。つまりモラハラは嘘と矛盾の世界です。ですから「嫌なら離れ...

モラルハラスメント加害者はターゲットを爆発させることを目的としている場合もあります。爆発するくらいまで追い込んでからの「はい。精神病院への道はこちらになりまーす」と水面下で誘導していくのです。けっこう賢いモラルハラスメント加害者には関わ...

賢いモラルハラスメント加害者はいじめのプロ。モラハラ加害者は善の顔で相手の落ち度を見つけ出して、巧みな話術によって何も無いところから搾取（精神的利益も含む）の構図を作り出す。搾取されないためには甘い汁を吸うことをやめ選択肢を増やすこと！

加藤諦三さんの本にモラルハラスメント加害者は死を愛好するネクロフィリアな傾向があると書かれています。

モラルハラスメント被害者が自分が被害者だと気が付いて主張すると二次被害を受ける仕組みになっています。そして加害者は同時に被害者を装っていく場合もある。表面上怒っていると不利になるので加害者は怒らせる術を熟知していることもある。

「人は生まれつきは悪で成長すると善行を学ぶ」という性悪説は、モラルハラスメントの加害者が好む傾向があります。無自覚で攻撃しておきながら、相手が病んだり弱る事を、生まれつき悪としなければいけないからです。あの手この手で情報操作もして隠蔽し...